朝から良いお天気で、ガラス越しはポッカポカ♪
そんなお店の入口で、まったりしている銀太を発見。
銀太〜っと呼ぶと、気怠るそうに振り向く銀太。











続いて微妙な場所移動。
イスの下の日向にチョコンとお座り。
イスとガラスの間から、じ〜っとママを見ています。















ついに、暖かい日差しに負けた銀太。
今にもつむりそうな重い目で眠気と戦いながら外を見つめる銀太でした♪

今朝の事です。
そろそろ銀太を起こさなきゃと、お布団の所へ行ってみると、お布団の隙間から、鼻だけちょこ〜ん。

近付いて見てみましょう！









よーくみると、うっすら目が空いています。
さあ！起こしてみましょう！
銀太〜！朝だよ〜。
起きて〜！















じゃ〜ん♪
銀太)おはよう、ママ♪
大丈夫！僕なら起きてるよ！

今朝の事です。何やら銀太が不審な行動を取っているので、携帯を持って近付いてみました。
銀太は台所にあるラックをじっと見つめています。

ママ)ねぇ、銀太どうしたの？

すると銀太は…







今度はラックの下の段に顔を突っ込み、クンクン…。
でも、ここには美味しい物は何も置いてありません。

すると今度は…














またまた上を見つめ、
クウ〜ン、クウ〜ン。

ママ)だから銀太。
どうしたの？















ママ)銀太、何か探してるの？

銀太)それは、ママには教えてあげないよ！


いったい銀太は何を探してたんでしょうね？

いつものように、銀太がお店の前にいると、やって来たのはマルク君…ではなく、なんとミッキーではありませんかっ!?

銀太、すかさず戦闘体制！
銀太)マルク君に似てるけど、お前は誰だっ!?

マルク)…はぁ？？






いつものように卑怯な銀太は寝転がって下から攻めます。


















銀太)わ〜!!
やばい、やばい〜。
逃げろ、逃げろ〜。

マルク)…ねぇ銀太くん。
僕なんだけど…。














マルク君のお家の方を見て、つぶやく銀太。

銀太)マルク君来てくれないかなぁ〜。
匂いはするんだけど、おかしいなぁ〜。

マルク)だから！僕だって、言ってるじゃないか〜！
銀ちゃ〜ん!!


今日の銀太は、いつも以上にテンションが高く、ミッキーなマルク君に立ち向かっていました！

先日らいすちゃんのお家に遊びに行った時に、らいす母からゾウのぬいぐるみをもらいました。
銀太は、そのゾウさんが、とてもお気に入りで、その日の夜もずっと遊んでいました。
そして今日もこの通り。









ひっぱりっこの後は、ゆっくり時間をかけて、ゾウさんをカミカミカミカミ〜。

















ブルンブルン振り回しては、カミカミカミカミ〜。

ちょっと待って！銀太。
もしかして、そのゾウさん…。
ちょっと見せてごらん！！














あ〜！！
やっぱり〜！！
ゾウさんの足のところから、見事に綿がぁ〜。
母〜ごめんなさ〜い。
もう壊しちゃいました。
時間があったら、なおしてあげるからね〜。

ママ)銀太！ボール持っておいで〜♪

銀太)うん！わかった!!
どこにあるの!?

ママ)自分で探してごらん〜♪








銀太)…!?
あ〜！
あった〜!!!!
よいしょ♪
よいしょ♪

取れた〜！













銀太)ママ！ボールあったよ〜♪
持ってきたよ〜！
偉いでしょ♪


いつもは、他力本願な銀太ですが、今日は自分で探してボールを持ってきました♪
ちょっと偉くなったかな？

なんと！ブログ一週間空いてるしまいました。
そこで本日はスペシャルゲストらいすちゃん[ブログきゃばらいす]を迎えてお贈りします。
18日の水曜日一年二か月ぶりに、らいすちゃんのお家に遊びに行きました。
去年の夏はまだまだ、ガキんちょの銀太が、らいすちゃんを追いかけ回し片思いに終わりましたが、今年はどのような展開になるでしょうか！？
ママ)らいすちゃん元気だった!?
相変わらず可愛い、らいすちゃん！












早速、食いしん坊の銀太に、らいす母が、ご馳走を出してくれました♪

















ご飯を食べて銀太に追いかけられて、ちょっと疲れちゃった、らいすちゃん。

そこへ…















懲りずに銀太、乱入！
慌てて逃げる、らいすちゃん。


















ここからは、二人仲良く２ショットです♪


らいす)ねえねえ銀太くん。
あのコップの中に美味しいジュース入ってるよ〜。

銀太)えっ!?
ほんと？ほんと？












らいす)ちょっと、あたし飲んでみるね！

銀太)そんな事したらママに怒らない!?

らいす)大丈夫！大丈夫！













銀太)どうだった？

らいす)とっても美味しかったよ♪

















銀太)らいすちゃん！あそこに、とっても美味しそうな、お菓子があるよ！

らいす)銀太くん！行くわよ！
今なら、おかあちゃま達お話しに夢中で、気がつかないわよ！！

銀太)うん！わかった！！
よ〜し！

さすが二人とも、食いしん坊キャバリア。楽しい時間を過ごせて良かったね！銀太♪
そして最後に貴重な経験をさせてもらいました。




らいすちゃんの心臓の音を聞かせてもらいました。

らいす母、貴重な経験をさせてもらって、ありがとうございました！
らいすちゃん、来年もまた遊びに行くからね♪

今朝は寒かったですね。
ぐっと冷え込んで今年一番の寒さだったそうです。


銀太)え〜？ママ〜。
もう起きる時間？
寒いし、お布団から出たくないな〜。

ママ)そんな事いってないで、起きてこないと間に合わないよ〜！
銀太、早く起きて〜。
銀太ってば〜！


銀太)Ｚｚｚ……。

今日は久しぶりに、ボールで遊んでみました♪
銀太はボールを咥えて持ってきました。
そして、ポトッと置くと目力で訴えます。
「投げて」










遠くに投げたボールを、しっかりGET!!

銀太)ふふっ♪
こんなの、ヘッチャラさ〜！
ふふっ♪

そしてボールを持って行く先は、もちろんマットの上。











銀太)さ〜ここでゆっくりといただくとするか。
カプカプ。
カプカプ。
















銀太)あ〜…だめだ〜。
こいつ簡単に食えないや〜。
あ〜眠くなってきちゃった〜。

結局銀太、このまま寝てしまいました。
銀太にとってボールは遊びぶ物じゃなくて、食べる物みたいです。

今日はママはお休みです。でも７時には起きて、、お姉ちゃんのお弁当を作って、お洗濯をして、そしてもう一度お布団に。
おやすみなさ〜い。

しかし、銀太はそうはいきません。
お気に入りのブタちゃんを持ってきて、遊ぶ気マンマンです！

銀太）ママ！ブタちゃんで遊ぼうよ〜♪




銀太）ね〜！ママ〜!!
　　　遊ぼうったら
　　　　遊ぼうよ〜(涙)

ベッドで寝ている、ママの顔の目の前にブタちゃんを置いて訴えています！













しかたが無いので、ママはブタちゃんを投げました！
すかさず銀太、ブタちゃんを咥えて持ってくる。
















またまた、ママ。ブタちゃんを投げる！
銀太、ダッシュしてブタちゃんをゲット!!


しばらくして、ママは眠りの中。
あれ？銀太は？












体を起こして見てみると、銀太とブタちゃんはママの足元でくつろいでいます。
あらあら、もう飽きちゃったのね〜。

そして、その後銀太はお姉ちゃんのところへ。
そのあと、ママが見たものは…











一人たたずむ、寂しげなブタちゃんの後姿でした。

ママ）ブタちゃん。また後で銀太と遊ぼうね！

今日は朝から良いお天気でしたね〜。
お店の入口にも爽やかな朝の日差しが差し込んでいます。
日向ぼっこには、まだちょっと暑いと思うんですが、どうやら銀太君は日向ぼっこのようです。









しかし、この姿。どう見ても犬じゃないですよね！？


















まるで海の底を泳ぐシーラカンスのようですね〜♪

最近の銀太の困った事その1は〜
お姉ちゃんの部屋に 侵入して 物を 「あさる」事！ 今朝もこのとおり〜 呼んでも来ません！











最近の困った事その2は〜 キッチンの流し台の下のジュウタンを ペロペロ カミカミ〜する事〜 なるべく こぼさないように してるんですが〜















ママ）コラ〜銀太 舐めないの〜！
銀太）え〜？ 何？

またまた とぼけてます（涙）

今日は、お店にお姉ちゃんが来ました。どうやら一緒に帰るみたいです。
僕はお姉ちゃんにダッコされていたのですが、とっても嫌な予感です。
予感は的中です。
お姉ちゃんは僕の洋服のフードを僕の頭に被せました。
みんな僕の事を見て笑っています。






お姉ちゃん）ねえねえ、これさ〜耳全部入れた方が面白くない？

銀太）えぇ〜！？
　　　やめてよ、やめてよ〜。
















お姉ちゃん）あはははははは！！
　　　イイ感じ！イイ感じ！！
銀太）だから、やめてっていったじゃない…。

お店が終わって、夜プッちゃんが遊びに来たよ。
プッちゃん)ねぇねぇ銀ちゃんさ〜お客もいないし、ゆっくり遊ばない？

銀太)えっ!?
…そ、そうだね(汗)








プッちゃん)ねぇ銀ちゃん、どうなよ!?

銀太) (…。)
(だって、プッちゃんさ〜体大きいしさ〜重いしさ〜倒されたら僕起きれないしさ〜負けるの分かってるしさ〜…ブツブツ)












プッちゃん)えっ？
銀ちゃん、今何か言った??
銀太)えっ!?な、何??
僕知らないよ！
何も言ってないよ！















プッちゃん)今絶対、銀ちゃん何か言ったよね〜！
なんかさ〜、遊ぶんだか、遊ばないんだか、ハッキリして欲しいよね〜！
僕だってさ、せっかく来たんだしさ〜。

銀太)あれ？ママ。
そろそろ、ご飯の時間？
僕ならいつでもＯＫだよ♪

プッちゃん)あれ〜、話そらせてるよね？銀ちゃん。

銀太)…。


この日、銀太はプッちゃんと遊ばず、ママに助けを求め、うまく逃げてしまうのでした。