意識薄れる暑さの中、グラウンドに言ってみると、人だかりがゾロリゾロリ。
35人も集まってしまってた。1クラスかよっ!
サッカーは11人対11人でするスポーツなのに…。
見学者をいれれば50人近い。戦力均等を図る為、紅白戦に変更。
敵のキーパーがど素人という相手チーム事情で、僕はDFに。
試合開始して、大人数が効果を表す。開始5分ぐらいで、暑さのあまりビールっ腹コーチ達がバタバタ交代。
戦力均等を図ったはずなのに、試合始まってからずっと攻められ続け、とうとう点を取られた直後に誰かが気づいた!
相手が13人いる…。サッカーは11人対11人でするスポーツなのに…。
後半に入り若手コーチ陣たちもリタイア。う〜ん教え方は上手いのか知らんが、こんな体力ないコーチに教わる子供達がかわいそうだ。
試合が終盤に近づき、すでに出来上がった鬼コーチが、指示かヤジかわからん罵声が飛ぶ中また気づいた!
僕の両サイドバックが小学生に!35人いたのに?みんなベンチにひっこんだのか?
空中戦はもちろんスピード勝負もすべて僕一人でご対応。何とか怒涛の攻撃をしのぎ、3−1で勝利!
試合後の打ち上げを断り、ユウコとナッティが待つ家へと急ぐ。そして、試合の疲れも忘れて三人で近所の公園へ散歩に行った。
仕事とか遊びでどんなに疲れていても、ナッティの顔を見るとつい散歩したり遊んだり。
ナッティと出会う前僕は、青白きもやし男爵だったけど、今では地肌に黒革ベストが似合うほどのプチマッチョに。
つまらない通販器具を買うより、うさんくさい自己啓発本を読むより、犬を飼うだけでこんなにすばらしいボディと生活が!
今日、フル出場できたのも、きっとナッティのおかげなのであろう。