日曜日、ユウコとナッティを連れて海とのふれあい広場に、BBQと散歩ついでに『フリスビードッグ大会』を観戦してきた。
臨時駐車場も開き、他府県ナンバーの車がズラリ。そのほとんどがミニバンか四駆で、なかにはバスも止まっている。
そして車のボディにはさまざまな『犬★ステッカー』が貼られていた。
牛の腹の下側に位置する部位の肉を喰らい終え、会場に行ってみると、
2ヶ所でアウトドアテントがぎっしりと四面楚歌するなか、競技がくりひろげられていた。
悪趣味なテクノ音楽が鳴り響く中、MCが大げさに盛りあげる。飼い主さんのご家族も熱狂的な応援である。
前回一度ここで予選を見たことがあったが、今回は決勝ラウンド進出をかけたセミファイナルの大会だけに、犬も人間の数も多くみられた。
イスに座り、日傘をさし、セレブに観戦しているユウコと別行動で、ナッティ特派員とともに会場を見て回った。
本部後ろでは『日本フリスビードッグ協会』のグッズが売られていた。「JFA」Tシャツ?誰が着るのであろう?と思ったら会場で大流行している。
「JFA」タオルもミュージシャンほどのお値段で売られ、ビデオと本も売られていた。印税でも協会は潤っているのであろう。
参加している犬は8割がボーダーコリーで、シェパードやゴールデンなんかもいた。競技を妨げないように、競技している場所から一番遠いテントをのぞいてみた。
鍛え抜かれたボーダーコリーが二匹いて、なんと500グラムのヨーグルトを数十秒でたいらげた。
驚いたのは、うまそうにヨーグルトを喰らうその様である。僕が乳製品の会社の宣伝部なら、間違いなくCMのオファーをだすところであろう。
犬★アスリート達は、競技している犬をビハインドに写真を撮ろうと近づいたり、すれ違うたびにナッティに向かって攻撃的に吠えかかってくる。
やはり人☆アスリートと同じで、負けん気が強く、我こそがナンバーわんなのであろう。
大会を見学した後ドッグランに行ったが、ナッティは犬★アスリート達に吠えられたのがこたえたのか、犬★コミュニケーションも不発であった。
しかも駐車場の芝まで手入れされていたのに、ドッグランの中だけ雑草生い茂っている。まあナッティ的には草をかきわけて走るほうが、好ましいコンディションではあるが。
ナッティはフリスビーよりも、テニスボールのウイルソンに夢中である。ウイルソン大会があれば、ぜひ参加したいものである。