土曜日、ユウコとナッティを連れて堀江に行った時、『大阪ミナミ芸術祭』のイベントである『オバコレ』を見て回った。
まず『大阪ミナミ芸術祭』とは、N.Y、ロンドン、パリ、ミラノそして京都ブランドなどに比べ大阪ブランドは、世界的に認知度が低い。
大阪の文化や芸術を世界に広めようとこの時期、南船場、堀江、アメ村、長堀、心斎橋、難波などミナミの各エリアで様々なイベントが催されてる。
僕は最初、イベントの1つ『堀江ドッグデイズ』と言う着飾った犬達が、堀江の街を大行進して、夜はファッションショーなどのカフェイベントに行くつもりであった。
しかし!全裸のビーグルが、小型愛玩犬どもを追いかけまわし、イベントぶっこわすと情報がもれたのか、今年は開催されず。だが他にもナッティを連れて参加できるイベントを発見!

それが『オバチャン・スタイル・コレクション』である。
大阪ブランドである『オバチャン』のマネキンを、大阪発のデザイナーやスタイリストが美しく手がけ、カフェや路上に飾られているのである。
20人ものオバチャンがミナミの各エリアに出没し、人々や犬を楽しませているのである。
最終日に行ったからか2人しか発見できなかった。
1つは田中真●子議員に似たものと、猛1つはど派手に着飾ったやたらスタイルがいい、銀色のファンデーションの貴婦人であった。
オバチャンと言えば、ナッティがここまで成長するのにある1人のオバチャンの存在があった。
ペットショップで見知らぬオバチャン上沼(仮名)が話しかけてきた。以前ご紹介したが、関西のオバチャンは誰にでも親しく話しかけてくる。
ナッティを見た上沼が「この犬は筋肉がない!もっとメシ食わして犬自身の力ではしらせなアカン!」と言われた。
そのとおりであった。初めてドッグランに行くもブッちぎりで足が遅かった。他のビーグル比べてもそうとうな遅さであった。
その言葉を境にノーリードやチャリに乗って走らせる事を始めた。みるみる足が速くなっていくのも嬉しかったが、何より楽しそうに走るナッティを見るのが嬉しかった。
上沼に出会わなければ、エロ★ビーグル『ロビン』に捕らえられたかもである。
お下品やうるさいなど東京発のTV番組では悪いイメージが先行されがちであるが、大阪ブランド『オバチャン』にだってステキな長所もあるのである。
注)これは間違ってもオバコレではありません!愛犬と愛妻である。
明日は僕の高校の同級生のウエディングパーティーである。同級生と言っても10歳近くはなれた若者であるが…。犬は先住犬の影響大らしいが、先住民として名ゼリフの一つでも言えたらなと思う。そして日曜日に誕生日をむかえる僕の30歳最後の夜を盛り上げたいものである。