24日のクリスマスイブ、ナッティにお留守番を依頼し、ユウコと二人でお出かける事に。
まずは肥後橋にあるアジア料理店『アジアガーデン』にてディナーを喰らいに行った。
店に到着すると常連客らしき一組だけ…。不安がよぎる…。
韓国人の店主夫人曰く、ビジネス街のど真ん中に位置するだけに、普段はお休みなのだが、僕達が予約を入れたためお店を開けて下さったそうである。
店主夫人によるお料理の説明に、広々としたお店を貸切気分である。お味の方は、一品たちもおいしく、メインの『トムヤム鍋』は、餅や麺などの韓国食材が使われており、韓国人の作るタイ料理であった。
腹いっぱい食べた後は、中ノ島で行われていた『光のルネサンス2005』に行った。
光のルネサンスとは、中ノ島エリアの淀屋橋から天神橋までの間に、イルミネーションや建物がライトアップされるイベントである。
東京のミレナリオや神戸のルミナリエと違うところは、光と音楽と水が作り出す空間である。
歴史ある中ノ島図書館の壁に、巨大プロジェクターによる音楽と光のストーリー上映や、中ノ島の両側を流れる川のライトアップやイルミネーションで飾られた大音量の帆船と盛りだくのイベントであった。
世界各国の料理のブースが立ち並び、ライブが行われ、まさに光と音と水のテーマパークであった。
剣先では、大道芸人やダンサーが舞い、地元アーティストの作品には、ペットボトルやロウソクで作られたツリーも。
中ノ島公会堂もとてもキレイであった。
大音量のイルミネーションバイクに乗ったサンタもご登場!バイクのど派手さとは反対に、サンタは照れて写真に入らず。
今年は東京都庁より中継が多かったお騒がせの大阪市役所前には、ノルウェーから世界の主要都市に贈られたツリーが輝き、市役所横には光のアーケードが続き、汚れた市役所のイメージをしばし忘れさせた。
寒い中結構な距離を楽しくお散歩した。実にいいクリスマスイブであった。
ナッティ、来年は一緒に行くかい?犬もイルミネーションの輝きがわかるのであろうか。