僕の暮らす町に待望のペットショップがオープンした。
今まで個人経営の入りづらいお店や、生体ギッシリのお店はあれど、チェーン店は無かった。
今回オープンしたお店は、前回牛★ボーン探しの旅で訪れたチェーン店『ペットパートナーズ』の支店である。
市の面積が小さいのもあるが、なぜかわが町をまたいでチェーン店がひしめきあっていた。
病院併設の本店の5分の1程度の広さであるが、品揃えはほとんど変わらない。
ペットフードなどはペットショップは便利であるが、ペットシーツなどの日用品はホームセンターなどの方が安いし、おしゃれ用品は専門店やネット通販の方が多種類から選べる。
お店が出来てなにがうれしいかというと、ナッティを連れて入れるスポットだからである。
買い物などどこに行っても犬のナッティは門前払いで、お車や入り口で待機であるが、ペットショップは堂々とご入場できるのである。
ついご入場して、ついオヤツやオモチャを買ってしまいそうである。
大きな公園が存在しないわが町は、ドッグカフェも多分1軒しかない。
TVチャンピオン在店で、オシャレな内装に中庭がありステキなお店であるが、そのお店も夕方から深夜までしか開いておらず、お散歩のついで寄ると言うより、お食事や飲みに行くのに犬を連れて行くお店である。
ペットブームに便乗して、もっとわが町にもナッティを連れて行ける犬★施設が増えればいいな、と思う。
ペットパートナーズが開店したのと時を同じくして、家近の商店街に小さなペットショップが開店した。
通りから覗いて見ると、10畳ほどの狭さに陳列ケースが並び、15匹ほどの仔犬が販売されていた。ただ犬★施設が増えるのもどうか、と思う。
今日、家近のドラッグストアで、たまたま残り1つのフィギュアのオマケ付きのコーラを買った。ど★貧乏性ゆえに、要らなくともオマケ付きと無しではオマケ付きをつい選択してしまう。
レジ待ちしてると、外で作業していた過剰気味の店員が小走りで来て「こちらどうぞ!」とご案内、「気が利くやないか」と思って最前列に躍り出た。
しかし!店員は手がかじかんでいたのか、コーラをとんでもない方向に落とす。フィギュアがはずれコロコロ。陳列台の下に入り込んだ。
「申し訳ございません」と過剰に謝り「すぐ取りますんで」の一声に「別にいいですよ」とお断りを入れるも店員を招集して大声で「フィギュアがー下にー」と連呼…。
どちらかと言うとコーラを交換して欲しいんだが…。周りの客の視線が熱くなるにつれ、だんだんムカムカと燃える思いが…。メリケン人なら訴訟を起すであろう。
このケース場合、僕はフィギュア目的で、オマケでコーラを購入した客と誤解されてないだろうか。僕を良く見てくれ店員さん!日本橋(大阪の秋葉原)では見かけないはずだ!
せっかく取ってくれたフィギュアを返すすべも無く、「ありがとう!」と、うかつにも満面の笑みで受け取ってしまった。
過剰なお気遣いをもっと違う方に向けるべきだ、と思いつつトボトボと帰った。
『タダより高いものは無い』と言う事を思い知らされた出来事であった。