先日ワクチンを接種する為、ナッティを連れて行きつけの『is me動物病院』に行って来た。僕は待たされるのがキライなんで、いつも12時数分前のかけこみ通院である。
ナッティは病院ギライであるとともに、かなりの気分屋である。あまり怖がらず落ち着いたご様子の時もあれば、リードを引っ張り抵抗する時もある。
この日は今までに無い落ち着きの無さで、かなりビビってるようであった。入り口の自動ドアが開くたびに逃亡をはかり、診察室の方から時折聞こえてくる犬の悲鳴にかなり敏感に反応していた。
やがて順番が来て、暴れるナッティを抱きかかえ診察室に入った。あきらめたのか診察台の上では猫背になりながらもおねえ座りで待ち構えていた。
体温や便の検査、食欲や体調などを聞かれ良好と答え、体、耳そして口を診てもらっていると舌と歯茎に異常が見られた。本来薄いピンク色をしているはずの舌や歯茎が真っ白である。
貧血の可能性があると言われ、血尿、食欲、元気、フラフラ震える症状などを聞かれたが、血尿はないし、食欲も元気も大ありである。唯一ごはんを食べる前の「待て」の時に震えてる時があるぐらいである。
しかしあまりの白さに貧血の検査を受けないとワクチン接種は無理と言われた。どうしようと思案中、獣医から「時々あまりの恐怖に血の気がひく犬もいる」と言われ「それだ!」とわかった。
奥の方から小型犬専用のおいしいオヤツを、獣医が持ってきてナッティ見せ与えると、見る見るうちに舌と歯茎がピンクに染まっていった。
ナッティがオヤツまっしぐらになっているついでにワクチンを接種した。あまりのおいしさに痛みも感じなかったようである。
ナッティは獣医もより好みが激しいが、今回の獣医は普通であった。ここの病院は何人もの獣医が入れ替わりつつたちかわりつつであるが、ヤブ獣医に会った事はない。
以前ペットショップ★犬漢に紹介された『世界動物病院』はヒドい獣医がおおかった。エリカラをつけれなかったり、しめすぎでおゲロしたりや耳の汚れを全くとれない耳掃除や、目にキズがあると言われ検査や高い目薬をもらうも、自然完治(恐らくキズはなかった)した。
人間は好みや噂などで病院を選択する事ができるが、犬には出来ない。飼い主として厳選なる審査をして獣医や動物病院を選択しなければ。
ナッティ、大嫌いな犬★病院であるが、これからはおいしいオヤツでいい思い出を。注)この写真は犬★病院ではありません。尚、病院名等すべて仮名である。