土曜日ユウコと二人で、なんばHatchで行われたイベント『GROOVE COASTER』に行ってきた。出演は以下のとおりである。
僕の仕事で少し遅れてご到着、ま新しい宇宙ステーションのような未来系の建造物の前では、不似合いなダフ屋のおじき衆が、無差別にお出迎えである。
中に入ると大きすぎず、小さすぎずのフロアにはゆとりある空間もあり、ライブと言うよりはクラブイベントのようであった。
ブルーのワックスをつけたモヒカンであったが、青い汗をかくほど熱いライブじゃなく、ドリンク片手にドレッシーにキメキメな人や、踊るB系、DJオタク風など出演者同様、多国籍に様々な人々がそれぞれの形で音楽を楽しんでいた。
年齢層は幅広く、子供連れや40代の人も多く見られた。TAKUは同じ歳だしやはり4つうちのハウス、テクノを聴いて影響をうけたのか、平均30代前半が多くを占めた。
かるく知っているアーティストが続いた後、『SOUL’d OUT』がご登場!Diggy‐moがいきなり、石原都知事が着てそうなジャンパー3Lを客席に投げ入れた。驚いたのはその行為のカッコ良さではなく、彼の撫で肩である。
僕も撫で肩であるが、彼の場合は顔がど☆デカいうえに背が低く、石原ジャンパー3Lは、肌身離さず最後まで着ておくべきであった。
バーでは「お兄さん、俺今朝東京から来たんだけどさ、DOUBLEはいつでるか知ってっか?」と五十路越えの紳士にからまれる…。
「わかりません」とお答えすると、「いいかー、DOUBLEはな、単独でも充分なんだよ!」と迫られたところを、係員に抑えられた。よっぽど好きなのか、もしかしたら身内なんだろうか…。
出演者達はPVと比べると全体的に太っており、PVでは素晴らしきスタイルをご披露しているHeartsdalesのおネエの方は友近と見間違えるほどであった。
EMYLI、加藤ミリヤ、melodyとサプライズが続き宴は終わりを告げた。パーティーの酣、VERBALが「ゴットねえちゃんを呼ばないと終れない」と言った時、僕の最大のお目当てである『Akiko Wada』を期待するもむなしく、『LISA』であった。
金メッシュのモヒカンの生VERBALのみっともなき下腹部に、同い年の僕も明日はわが身である。体をいたわりつつ鍛えないと。
純日本人や血を引く出演者達は皆、日本人離れした名を名乗るも背が低く、ヤマトナナデガタであった。
「U know say ?」 ワン!今度のお留守番は音楽かけっぱで行くかな。