沖縄より暑い大阪の夏が始まり、猛暑続きや仕事の激務などによりブログもややサボりつつあるが、ナッティのお散歩やお世話はマメにこなす日々である。
書きしたためる事柄は日々起こり腐るほどあれど、明日明日と先延ばしにする弱気自分に、ついムチを打つ出来事が一昨日に起こり、自称コラムニストとしては書きしたためる次第である。
その出来事とはボクシングの世界タイトルマッチである。言わずと知れた亀●三兄弟の長兄の世界戦である。
三兄弟など僕とやや似た境遇に育ち、僕と全くをもって違う愛にあふれんばかりの家族の絆に魅せられ、結構以前から憧れや応援したいといった念にかられていた。
しかし、その思いもマスコミによって大きくふみねじられた。まず7時半前から1時間半にわたり、亀●三兄弟をドラマ仕立てにしたVをくり返し放送、感動を誘う洗脳のようである。
僕がその1時間半で学んだ事は、個人差もあり比べるのは良くないが、相手の方が大変な境遇に育った事と、水曜日はジョーズの日と言う事である。
戦う当人や関係者はきっとそれぞれの形で、ボクシングの世界でただ頂点を目指しているだけであろう。
それをあまりにも脚色し過ぎるため、全てがウソっぽく映ったように見えたのは僕だけであろうか。
CMの入れ方などももう少し考えて欲しいものである。せっかくの試合に水をしまくりであった。
美●ひばりやX‐M●Nにうらみは無いが、宣伝する事だけがスポンサーではないと思うし、明らかにイラ立ちを誘発し商品価値を下げているとしか思えない。やはりイベントを影で盛り上げつつささえつつも重要であろう。
勝敗や判定に不満や意見は多いかもだが、当事者がズルをしたわけではなく、この日のために死に物狂いで練習し、テレビには映っていない苦労やドラマが数多くあったに違いない。
選手の試合を見ているだけで、素晴らしさや努力が見る側にも伝わるものである。よけいな脚色は不要である。
と、デラエラそうに言いつつ何であるが、小さな出来事を大げさにおもおかしく脚色しつつ、来週からまた更新するとしよう。