土曜日、雨上がりのカウボーイ池にトリオでお散歩、久しぶりに涼しくナッティは匂っては走るをくりかえし楽しんだ。
雨で湿った木々はより一段と緑の匂いを放ち、涼しさがマイナスイオン感を増幅させた。
ナッティももうすぐ4歳である。共に時間を過ごしている為、あまり年齢の衰えや老化を感じないが、時々想う、いつまで走り続けるのであろうか。
気の早い話かもであるが、いつの日かを想うとこの無邪気な当たり前の光景も目の当たりに出来ない日が来るのである。しつこく遊んで、と誘うしぐさや、僕の走る後をケラケラ笑い追いかける姿も。
そう思えばびしょ濡れになって走る姿も輝いて映った。高齢にして24時間走る姿もそうかもであるが、犬飼いにはたまらない光景である。
ヤブの中に飛び込んで、思わぬアクセサリーによけいな手間をかけようとも、愛犬とあれば可愛いものである。が、もし僕が草むらに飛び込んで草まみれになったらおそらくドン引きであろう。
ナッティは愛犬だけの特権をフル活用で、草むらを駆け回った。草の汁で全身カピカピ、止まったら気になるのかバタバタ、そしてふりはらうかのように走り続けた。
凱旋後シャワーですっきり、ナッティは多少イジケるも何事もなかったかのように屋内でも遊びを催促であった。
曇りがちの憂うつなお天気を吹き飛ばすお出かけであった。さて、次は何にまみれようか。