日曜日、早朝の凱旋にナッティもお出迎えなしであった。地元に帰れば安心や元気をもらったりするものかもであるが、僕の心は曇ったままであった。
唯一ほのぼのしたのは、僕は全然覚えていないが、当時、交換日記に文字を書かず僕はドラえもんばかりを書いていて、相手があきれて訊かれた僕は「1000ドラえもんになったら結婚しよう!」とほざいていたらしい。
デタラメかどうかはヤブの中であるが、当時の僕もすみにおけないものである。ベロを出したドラえもん、ウインクするドラえもんなど4ドラえもんぐらいでネタが尽きたのか返さぬ人となったようであるが。。。
僕の心とはま逆に、気持ちのよう秋晴れ、酒臭い僕はユウコとナッティを連れていつもの海ふれへ。朝帰りの悪い飼い主の信頼回復に、寝不足ながら愛犬サービスである。
この日も人と犬であふれ、鳴き声と笑い声で公園はいっぱいであった。ナッティは刈りたての芝に肉球が痛いのか時折コミカルなウォーキングであった。意外と肉球は繊細なのである。
僕にとっては思い出のあの場所より、今日のこの場所のほうが元気や安心感が増大であった。歳は喰らえど今の方がきっとキラめいているのであろう。
酒の匂いが犬達は好きなのかドッグランで僕は、次々と犬にモテモテであった。ナッティは芝のコンディションが最後まで気に入らず不機嫌であった。明日は機嫌をとりにアレコレするとしよう。