先日、有給消化のユウコと平日の休前日、久しぶりに映画館へお出かけであった。
普段トイレが近く、ナッティ同様落ち着きない僕は、もっぱら映画館より家派であるが、割引券もあったし、ユウコがどうしても『ライラの冒険』を見たい、と言うのでお付き合いであった。
が、僕的にはファンタジーなど現実逃避行、夢がないと言われればそれまでであるが、それまでであった。と、言うことで僕は『バンテージ ポイント』を鑑賞することに。
お約束である、値段もサイズもビゲストのポップコーンとコークを購入し、いざ小部屋へと別行動、しかしポップコーンの底に残った残り福は、歯につまるくせ者である。
長ったらしいCMをしらけた感じでゆるく流してると、われらのケンの美声が響きわたった。
なんかの主題歌であるが、音響がでら良く、銀幕の向こうにいるのでは的な期待をするほどであった。
やがて本編が始まった。内容はストーリー、演出、迫力、全て良く、織田裕二でなくとも大興奮であった。
大画面、大音量ともにすばらしく、トイレに行きたい衝動にかられがちな僕の弱いメンタル面も、時間を忘れ映画の世界に引き込まれた。しばらく通いそうである。
平日の映画館はガラガラだし、また来月何かを見に行こう、そう思う。犬の映画ももうはじまるらしい。覚悟を決めて訪れるとしよう。