食いしん坊ビーグルの拾い食い日記

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ゴッティ☆プロフェッサー(飼い主)

ナッティ★プロフェッサー(♀) 03.11.13 岐阜県生まれ    大阪在住 現在8.9キロ

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Oct 31, 2007
犬飼い嫌いプロファイリング

最近、ペットブームでペットが増える一方で、当然ながら犬飼い人口も増えている。それに補い犬飼いの思想やスタイルも多様化し、衝突やトラブルも日々増えてるのも事実である。

 

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僕の家近にある年度末公園では、小さいながらも犬飼いコミュニティーがあり、夕暮れのお散歩時には愛犬自慢や犬ニュースなど、愛犬同士が遊ぶのを肴に、時には愛犬を忘れて話しこむこともしばしばであった。

 

犬同様、犬飼いなら老若男女問わず集い、ナッティ共々楽しみに参加していた。年度末公園の前に立つビルディングのオーナーである細木(仮名)を中心に集い、犬つながりより細木つながりの犬飼いも多く、もの凄く僕は慕っていた。

 

細木は屋上で大型犬、室内でテリアを飼い、犬知識も博学であり、家近では名の知れた犬飼いであった。

 

人見知りの激しいナッティであるが、細木だけは別腹で、その姿を見るなりすり寄っていった。ナッティだけでなく、飼い主さえなつかないわがままダックスさえ、細木にだけはシッポフリフリであった。

 

犬はとても敏感で、犬には真の犬好きを見抜く能力があると言うのが細木の持論で、ズバリ!どんな犬にも自分は好かれる、と豪語していた。

 

金持ち特有の傲慢さもチラチラであったが、しつけに困った老人などの相談や、家近の犬事情にも詳しく、近所でも評判のカリスマ犬飼いであった。

 

が、ユウコが先日信じられない光景を目の当たりにした。なんと細木が背中で隠すようにナッティに犬オヤツを与えていたのだ。ユウコは怒り注意すると、ちょっとだけしか、と言い訳しながら立ち去ったそうである。

 

今思えば今までおかしい、と思うも後の祭りであった。基本ナッティは人見知りが激しく、細い若い女性のみ選んで接する女性が近寄り難い、繊細なセンサーの持ち主である。

 

太く丸い熟女に近づいた事など無かった。しかしカリスマという言葉に例外もあるのかと信じきっていた。集った一年半、スキを見ては細木はナッティにオヤツを与えていたのであろう。

 

全てを決めつける事はできないが、老人や他の犬にも同様の行為が行われていたと推測する。僕はナッティに申し訳ない気持ちとやりきれない気持ちでいっぱいになった。

 

ここで初めて告白するが、ナッティは腎臓が少し悪く、たんぱく質を摂取する事を控えなければならない。ユウコと2人、ペットショップをさすらい、犬イベントなど参加するのも、たんぱく質控えめのオヤツを探しさすらう意味もある。

 

細木ももちろん詳しい事情は知らなくとも、オヤツを制限している事を知っていた。ナッティの健康より自身の名誉を取る最低の犬飼いである。

 

しかし世間は冷たく、そんな事実を知っても他の犬飼いは今までの付き合いを選択し、なるべく平穏な日々を過ごしている。

 

僕が生きてきた世の中はそんなもん、とやり過ごせるかもであるが、犬のナッティに対しなんて無力な飼い主なんだ、とやり切れなかった。

 

終った過去を取り戻せることは出来ず、犬飼いとして、未来にもっと素晴らしい犬人生を送れるよう、努力する次第である。

 

人が飼う犬までも好かれようと思わない。人から好かれる犬飼いも二の次である。飼い犬に好かれ家族同様素晴らしい一生を演出できる犬飼いでありたい、ただそれだけある。

Oct 24, 2007
何もない場所だけど

日曜日、飲み会の疲れも吹き飛ぶ見事な秋晴れ、ユウコとナッティを連れて海ふれへ。

 

駐車場には車がギッシリ、公園は人、人、人と犬、犬、犬で賑わっていた。前夜に良い出会いがあったからかナッティは犬に対し、積極的にプレスをかけていった。

 

ドッグランにも消防条例にかかるぐらい犬がゾロゾロ、ナッティは上京した人の如く、犬の多さにオロオロ、期待と不安でいっぱいのようであった。

 

幼犬の小さなビーに出会い、精神年齢が合ったのか走りだすも、犬が多くてすぐに失速であった。

 

その後顔見知りのはちやきゅうに会うも、ナッティはそっけなく、背後からクンクン程度であった。

 

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しかし、ランの外弁慶は、いつものように1人で走り出しては暴れはっちゃけであった。

 

液晶テレビジョンの大きな工場の建設が豪快に始まり、周辺がドタバタであるが、公園は愛と平和が広がり、天気も良く心地よい時を過ごした。

 

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公園には、凧揚げやラジコン、投げ釣りの素振りを楽しむ集団などそれぞれの人がそれぞれの楽しみがあるようで、ナッティもケラケラ笑いながらのお散歩であった。

 

この日は犬だけでなく、ネコ、ウサギ、カメなどをお散歩する人も見かけ、本当に何もない場所だけど、ここでしか楽しめない事もあるんだな、と思った。

 

ど派手なパレードもなく、何もない休日であったが、本当にゆっくりとトリオで楽しめた。また予定が特にない時に訪れるとしよう。

Oct 22, 2007
先の祭り

土曜日、ユウコはOLグルメ旅で江坂にピッツァを、僕はまたしても天王寺で会社の送別会であった。

 

夕方、お出かけの準備にナッティはお留守番の空気を感じとり、遊べ遊べと催促であった。

 

つい、犬バカボンは誘惑に負け、ナッティを連れてお散歩へ。近所の公園巡りをしていると、5ヶ月の甲斐犬と遭遇、ナッティが珍しくひっくり返りながらもすりより、追いかけっこが始まった。

 

けっこうな時間追いつ追われつをくり返すも、さすがに若い犬にはついていけずナッティはバタり、公園を後にした。

 

お留守番に備え、うんこりんの排出を促す為、また別の公園へ。そこで11ヶ月のダックスと遭遇、また追いかけっこ、また追いつ追われつをくり返し、若さには勝てずまたバタりであった。

 

かなりめ嬉しかったのか、それ後犬に会うたびにすりよった。しかしナッティの精神年齢はまだ成犬に至ってはいないのであろうか。愛犬の無邪気に走る姿に見とれ、ついつい送別会に遅刻してしまった。

 

今回送別されるのは僕に仕事を紹介してくれたO君であった。主役自ら乾杯の音頭をとらされるといった、斬新なスタイルで飲み会がスタートした。

 

僕はウーロン茶をつまみに注がれたビールのみ頂く作法であった。この日はえらいさん不在の気楽な宴で、本当に楽しかった。

 

が、終了間際のロスタイム、飲み残しは罰金と告げられる。高齢化が進む我が社では僕はプリプリの若手、新人OLと2人、トラック野郎の如く飲み続けた。

 

罰金は免れるも亀●次男の12ラウンドぐらいヨロヨロであった。そして最後に本社の先輩から入社試験の過去問の情報を聞かされる。びっくりするほど難しかった。

 

おそらく明日が試験なら0点の可能性も。「落ちれば切腹」、を豪語していただけに、丸坊主でとりあえず謝罪する覚悟もしておくとしよう。

 

この日たまたま僕の隣に居合わせ、飲み物の消化活動を共にしたトラック野郎2人は、デキている、と噂に。。。いい大人が小学生レベルの見解である。

 

この分では飲み会の度に、僕はスキャンダルを起こすAB蔵化の可能性が。。。次回からはおっさんの隣を意識してポジショニングをとるとしよう。しかし、それもまた僕にフェイクスター疑惑がわくかもである。

 

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深夜の凱旋をいつものように階段5合目までお出迎えであった。これからの飲み会シーズン、いつまでもお出迎えされるよう、宴の前のお散歩もかかさずするとしよう。

Oct 18, 2007
御道楽パレード2007

ド派手な梅田パトロールも終わり、イチョウ筋パレードの関係者待機場所へ。

 

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待機場所までの関所でも、この方が手を上げるだけで警察や警備員も道をあけ、まさにIDいらずの顔パスであった。

 

参加者達の注目の中、待機場所であるメリケン領事館前に到着、と同時にハッピを着た集団に囲まれる。

 

ドライブの最後は逃げるような下車で終った。珍しい車に群がる人々を背に、周辺をウロウロ。

 

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これはこれは、金づるが変わった牛さんチームの選手が目の前に。。。ローズや北川なら大興奮であったが、見当たらずであった。

 

待機所の外から撮影は盗撮になるらしいが、僕らは招待を受けたザ☆関係者、立派な記念撮影である。

 

社長隊がパレードの終盤の出番の為、参加者は残り少なく、お目当てのはぐれ刑事とは出会えずであった。

 

冷静に周囲を見渡すと、フロートに乗ったおっさんも金持ち、パレードカーにハコ乗りのトップレディもコネクション、ここには富裕層しかおらずであった。お金持ちの道楽によってこのパレードは成り立っているのであろう。

 

社長隊を送り出し、会場を後にした。実際、表舞台を見ていないので、盛り上がりはわからなかったが、125万人がパレードを楽しんだようである。

 

社長隊の1人の方が犬連れで、お犬様は特注のお洋服、あきらかに僕の服より高価っぽく、高級車にもかかわらずヨダレダラりで土足で乗り込んでいた。それをおとがめもせず、社長の犬飼いっぷりも道楽であった。

 

来年は数台所有の社長に1台お借りして、トリオでパレードしたいものである。

 

大阪ミナミ芸術祭では、堀江の街を犬と犬飼いがパレードしたらしいが、うんこりんのポイ捨て禁止を訴え、ビーグルとビーグル飼い100ペアぐらいでイチョウ筋パレード参加するのはどうであろう。

 

まあ僕が言ったところでなんで、コレをご覧になったカリスマビーグル飼いの皆様、ぜひご検討の方よろしくお願いします。

Oct 17, 2007
メガロポリス☆パトロール

日曜日、ユウコとお出かけ、向かった先は梅田であった。目的は仕事先のお客様が参加される『イチョウ筋パレード2007』(仮名)にお呼ばれした為である。

 

毎年、梅田と難波を結ぶ大阪のメインストリートであるイチョウ筋を、世界各国や企業のフロートや有名人などがパレードするお祭りである。

 

僕は買い物や遊びに行った時にたまたま、と言ったケースはあったが、パレード目的は初めてであった。

 

いつも僕がお仕事でお世話になってる、いかりや社長(仮名)が運転する、希少価値アリアリのウン千万のお車が、パレードカーとして行進するのを夫婦2人がかりでお見送りであった。

 

普段管轄違いの梅田に久しぶり来たが、相変わらずデパートが鼻を突き合わせメンチを飛ばしあい、規制のあるミナミとは違い、バカ高いビルディングに見下ろされた大都会である。

 

H神と阪Qが2人がかりでD丸をシバきにいく構図にM越まで参戦、最後の一等地は銀座より高値をつけ、今や大東京の街と肩を並べるほどにデカくなりつつあり、田舎モンとしてはでら敷居もお高い街である。

 

到着後、待ち合わせのセントラル郵便局には誰もおらず、とりあえずハービスプラザの『ブルガリア』(仮名)でランチ、お高いのはビルディングや土地だけではなく、店員の接客もである。2面性モロだし、上っ面のみの接客であった。

 

店内はビールっ腹の紳士とマダム、IT長者風や歌舞伎役者の2代目風の若年寄と美女などがイチャイチャであった。

 

明らかに格差のある接客、なかなか訪れない料理にイライラであった。しかし何だかんだ言ってもここに来る僕のような絶えない田舎モンが、この街をまたデカくするのであろう。

 

食事後再びセントラル郵便局前、赤や緑の見慣れない車が。そう、いかりや様ご一行であった。もちろん「社長!」と呼べば全員が振りかえり、キャバクラの呼び込み的に入れ食いである。

 

そして女性は妖艶なオーラを放ち、野村、落合監督夫人のようなただならぬ雰囲気をかもしだしていた。しかし社長達はお金持ちにありがちな傲慢なエゴやエロの要素は薄く、みんな子供のようにハシャいでいた。

 

そして集まった5台+1台の珍しい車に群がる人々、写真を撮るもの、質問するものが絶えなかった。そしていかりや社長にユウコを紹介し、車を見て回ることに。

 

驚いたことに車は洗車などしておらず、車内にはペットボトルなどが転がり、砂や小石が散乱であった。普通においてるうちわや名刺が。祇園や先斗町の高級料亭やお店のものなのが唯一社長のしるしであった。

 

ケタ違いの話もあったが、仲のよい子供のような社長夫婦達を本当に見ているだけ、話し聞いてるだけでも楽しい時間であった。

 

そろそろパレードの待機場所に移動の時間、1人の紳士から「良かったらお送りしますよ」とありえないお誘いをうけ、あつかましくも夫婦であいのりしていく事に。

 

紳士はなんとメリケン村の元村長、ゴッティンガムが買えそうな高級車のレプリカで僕らをのせいざ梅田をドライブであった。

 

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一生に一度であろうこの経験、道行く人々が一同にジロり、もの凄い注目度であった。社長達から手を振れと言われるもさすがにそこまでは、であった。

 

僕はユウコとラスベガスでドライブスルーウエディングで挙式後、ストリップ大通りをドライブした事を思い出した。

 

“TIME TO SAY GOODBYE”が頭の中で流れ出し、祝砲のクラクションと日本人以外の祝福の言葉の中、駆け抜けた感動がよみがえった。本当に心からドライブを楽しんだ。元村長は本当にステキな紳士で、旅行まで誘ってくれた。

 

短い時間であったが、とても愉快であった。のも、露と落ち、露と消えにし関係者の待つ待機場所へ。。。

Oct 16, 2007
急がば急げ!

土曜日、仕事から凱旋後、ユウコとナッティを連れてお散歩、向かった先はカウボーイ池であった。

 

到着してリードを外すとナッティは大喜びで草むらへ。最近10割近い呼び戻すもなかなか戻らず、ようやく出てきたと思えば動かざる事山の如しであった。

 

もしやケガでも!と駆け寄ると、、、立ったまま討ち死にした武蔵坊弁慶のように、全身草の矢に討たれた武蔵坊ナッティが。。。

 

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あまりの矢の多さに完全にテンションロー、そして固まっていた。ユウコと二人がかりでとってあげるとようやく動いたが、不審に思ったのか動きはソロりソロり、草のトリートメント効果で全身カピカピであった。

 

しかし、歩きなれた池の周りを匂い歩くにつれ、警戒心などどこへやら、飼い主すら忘れて大暴走であった。

 

休前日と言う事もあって、この日は1周周る予定であったが、、、完走を目前になんと工事で通行止め、仕方なくひきかえす事に。。。

 

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薄暗くなり不気味な雰囲気がムンムン、お散歩と言うより肝試し、腹も減りとにかくホームシックになった、がナッティのみ大喜びであった。

 

結局距離的には1周半のハードな旅路であった。工事の看板を立ててくり、と思いつつトボトボと家路に着いた。ナッティにとっては何よりの時間であったであろう。草むらは危険であるが、また訪れるとしよう。

Oct 12, 2007
走馬灯☆1週間

深夜の徒歩での凱旋、足はパツンパツンであったが日曜日、とりつかれたようにユウコとナッティを連れて海ふれへ。例年なら絶好のコンディションであるが、まだまだ暑かった。

 

ランも暑い中なかなかご盛況、小型犬エリアではJRTのオフ会が行われており、ナッティは馴染めず、フリーエリアへ。

 

近頃、年の功か度胸がつきつつあり、大型犬の中にも入って行くようになった。相変わらず即ひっくり返るも泣いて逃げ出したりはしなくなった。少しずつでも続けていけばである。

 

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そしていつものようにラン外では大ハシャギ、ヘラヘラになるまで走り続け、お約束の座り込みであった。

 

今週は仕事の急展開がありの、お客様と工場見学があったり、やいのやいのと仕事が激務であったが、祭日にはカウボーイ池、平日の休みにはピンク大とナッティとの時間もドタバタ過ごした。

 

まだまだこじまよしおみたく忙しい時間が続きそうであるが、ナッティとの時間もぬかりなく過ごすとしよう。

Oct 09, 2007
カラテカ☆ナイト

土曜日、久しぶりに高校の同志との再会、いつも幹事や再会の演出をマメにしてくれる空手バカの村Kingに感謝を捧げる『カラテカ☆ナイト』であった。

 

会場は僕が用意した天王寺の居酒屋、前日からマラソンで駆けつける予定は大ウソに終わり、先週に続いて公共の交通機関で駆けつけた。

 

宴は始まり開始直後こそそこそこ村Kingに対する感謝の言葉が聞かれたが、すぐにタイトルの意味は薄れただの飲み会となった。

 

高齢化会社に勤める僕にとって久しぶりにヤングとの酒の席であった。何かを目指す者、配偶者を設けた者など高齢化会社に勤める僕にとっては刺激であった。

 

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またこの面々と再会の杯を、と思い会場を後にした。この日来れなかった同志も含め、またいつかのカラテカ☆ナイトでフィーバーするとしよう。

 

仕事で疲れきっての参加であったが、本当に行って良かった、と余韻に浸りながら終電に乗り込んだ・・・・・。

 

次に目を覚ましたのは見慣れぬローカルの駅、とりあえずブラり途中下車、ってゆうか6つ程乗り過ごしていた。

 

駅におりたつもタクシーは見当たらず、余韻と酔いから歩いて帰ろう、と決意ヨロヨロと歩き始めた。道中タクシーが数台通り過ぎるもひたすら歩いた。

 

甘かった。かなりめ軽く見ていた。歩けど歩けどゴッティンガムには着かず、しかし僕はあきらめず歩いた。嫌な事のみならず酔いも宴の内容もぶっ飛ぶぐらい歩いた。

 

そして見慣れた景色が近づくに連れ、僕の頭の中をサライが流れ出し、感動のクライマックスへ。

 

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家近のコンビニが武道館のように眩しかった。勝利のアイスを購入する為ご入店、店員のテンションローな「いらっしゃいませ」に2時間かけて来てやったのに、と一人相撲なイラ立ちがきたが、独りよがりな達成感が緩和した。

 

マラソンで駆けつけるのは大ウソであったが、それに値する疲れであった。凱旋をナッティは寝ボケながらも階段の途中までお出迎え、僕と確認すると志半ばで寝室に消えていった。

 

違う意味で旧友との再会はなかなか大変で、タイトルらしく体育会系らしく体をはったエンディングであった。こういったドラマがまた再会の杯をうまくするのであろう。

Oct 05, 2007
Do It Again

早いものでこの10月で僕も勤続1周年を迎える。そしてどうやら次なる試練が来るようである。

 

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10年遅れの高校受験が最後のお受験かと思っていたが、この冬入社試験を受ける運びとなった。この国ではいくつになってもお受験である。

 

弊社では中途でのお受験は5年ぶり大体3人目、資格の勤続1年での最速受験は快挙である。

 

見えない力が動いたのかもであるが、それをも動かしたのも僕の努力と才能であろう。

 

育成選手からレギュラーに定着した中村ノリのごとく、もう一花咲かせてみたいものである。

 

大嫌いな方程式など再び勉強すると思えば、おっくうであるが、与えられた貴重なチャンスをモノにする為、明日から、いや来月・・・またケツに火がついたら試験勉強を始めるとしよう。

 

そしてもう1つ、来年は音楽活動を活動しよう、と思っているところである。もちろんメジャーを目指すつもりはなく、あくまでも趣味の延長である。

 

僕はクラブのサッカーより体育の時間のサッカーの方が好きであった。やはり何事も楽しむことが1番である。相方力本願であるが、もう一度音を楽しむとしよう。

 

そして楽しんだりがんばったり出来るのも、糧があるからである。癒されたり励まされたり、その与えられる力こそが、1番の見えない力かもである。

Oct 04, 2007
クサまみれ

土曜日、雨上がりのカウボーイ池にトリオでお散歩、久しぶりに涼しくナッティは匂っては走るをくりかえし楽しんだ。

 

雨で湿った木々はより一段と緑の匂いを放ち、涼しさがマイナスイオン感を増幅させた。

 

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ナッティももうすぐ4歳である。共に時間を過ごしている為、あまり年齢の衰えや老化を感じないが、時々想う、いつまで走り続けるのであろうか。

 

気の早い話かもであるが、いつの日かを想うとこの無邪気な当たり前の光景も目の当たりに出来ない日が来るのである。しつこく遊んで、と誘うしぐさや、僕の走る後をケラケラ笑い追いかける姿も。

 

そう思えばびしょ濡れになって走る姿も輝いて映った。高齢にして24時間走る姿もそうかもであるが、犬飼いにはたまらない光景である。

 

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ヤブの中に飛び込んで、思わぬアクセサリーによけいな手間をかけようとも、愛犬とあれば可愛いものである。が、もし僕が草むらに飛び込んで草まみれになったらおそらくドン引きであろう。

 

ナッティは愛犬だけの特権をフル活用で、草むらを駆け回った。草の汁で全身カピカピ、止まったら気になるのかバタバタ、そしてふりはらうかのように走り続けた。

 

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凱旋後シャワーですっきり、ナッティは多少イジケるも何事もなかったかのように屋内でも遊びを催促であった。

 

曇りがちの憂うつなお天気を吹き飛ばすお出かけであった。さて、次は何にまみれようか。

Oct 02, 2007
文化タイ

土曜日、毎年恒例で参加している『タイフェスティバル2007』へ、場所は例年通りの天王寺公園、野外ながらここは犬禁でナッティはお留守番であった。

 

公園は半数以上がタイ人、その他の外国人も多く見られ、しばし海外旅行気分であった。

 

食べ物はもちろん美味しく、大体一皿500円ぐらいで大盛りであった。トムヤムクン、パッタイなど次々と平らげた。

 

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そしてステージではタイ人アイドルのライブが行われ、今年も店員や領事館の人まで大騒ぎであった。

 

このイベントはタイ料理が喰らえるだけでなく、様々なショップや映画など上映され、タイの文化祭といった感じである。

 

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お菓子や食材などを求める人も多く、珍しいものもソコソコあり、ソコソコ楽しめた。

 

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続いてタイ音楽、知っているアーティストはいなかったが、ジャケットを見ているだけでソコソコ楽しめた。

 

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本当に全く縁が無い国であるが、めっきり愛着がわき、いつかは行きたい、と思った。他の国の領事館もぜひ自国自慢をしていただきたいものである。

 

食、文化、音楽、異国情緒あふれるステキな一夜であった。犬禁は残念であるが、また来年も訪れるとしよう。