食いしん坊ビーグルの拾い食い日記

March, 2008
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ゴッティ☆プロフェッサー(飼い主)

ナッティ★プロフェッサー(♀) 03.11.13 岐阜県生まれ    大阪在住 現在8.9キロ

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Mar 21, 2008
それでもボクはなってない
花粉が舞い散る季節である。クシャミや鼻水をすすると、「花粉症ですか?」と必ず聞かれるこの頃である。

確かに僕は最近鼻がグズったりしがちであるが、それはこの時期に限らず、季節の変わり目など寒暖の差が激しい時期に、鼻炎が発生するのである。

と、説明するも「それが花粉症なのでは?」ときりかえされる事もしばしばである。

しかし、僕の鼻水は不定期であり、杉の森だってふつうに大行進出来る。

と、弁護するも、「最初は風邪かなと思ったら実は…的な始まりがほとんど」などと決めつけられることもしばしばである。

出会う人ほとんどが「花粉症ですか?」、「それは花粉症です」などと繰り返し誘導尋問されると、いちいち説明するのがウンザリになり、つい「ええ、そうです」と言いそうになる。

メンタル的に追い込まれるとつい、というのは、映画で見ただけであるが、痴漢冤罪の取り調べのようである。


話はそれるが、電車内で女性と密着状態になると、基本、大げさにハンズアップで目線は上の方である。

が、下を見ながら歩いていても、うんこりんを踏んじゃう事もあるように、疲れやボーっとしていて気がつけば手が下がっている事もある。

誤解や過ちが起きないためにも、やはりケン達が待ち望んでいる、漢が占領できる、男性専用の車両も必要ではないだろうか。

話はもどるが、それでもボクは花粉症になってない。それはきっと名裁判官でも遠山の金さんでもわからんかもであるが、僕にはわかる。

ただ、その一時、一面しかわからない人に証明するのは難しいが、ウソをつくわけにはいかないので、これからもキッパリ否定していくとしよう。



ナッティもよく涙を流したり、クシャミをしたり、鼻水を飛ばしたりである。初めてご対面の時も、ユウコに鼻水のマーキングを飛ばした。

犬にも花粉症があるのかは知らないが、飼い主的には春秋出る症状だし、否定しておこう。
Mar 20, 2008
ヌーディスト★ビーチ
近頃、何かとバタバタバタバタと忙しく、交信が途絶えがちである。が、愛犬のお世話はサボるわけなく、西へ東へさすらう日々である。



めっきり春めいた陽気の日曜、花粉から逃れたどり着いたマーブルビーチ、ナッティはお天気のように陽気ケラケラであった。

今年の冬はお受験のおかげで、北欧のごとくものすごく長く感じた。ゆえに春ってヤツが、いつもよりよけい陽気に感じ、ナッティみたくハレンチに走り出したい上機嫌である。

ハレンチはさておき、より感じる春を求めてお出かけするとしよう。
Mar 17, 2008
100時間メダル
僕のど平日の休日、有給消化のユウコとナッティを連れてお出かけ、向かった先は堀江であった。

改装工事中の堀江公園でかるくお散歩を済ませた後、腹ごしらえ、今回のランチは平日しか営業していない『婆沙羅』、前回日曜に訪れて喰いっぱぐれたカレーの名店である。



今回もカレー臭に誘われご来店、外の入店待ち的な場所でのお食事であった。

店員さんも感じよく、ナッティのマナーの悪さだけがうきぼりであった。



待つことしばし、ユウコの頼んだ100時間カレーと僕が頼んだジャンバラヤがやって来た。1番興奮していたのはナッティであった。

実は僕はカレーがあまり好きでは無く、ジャンバラヤを頼んだのだが、思いきってかけられていた。

まずはジャンバラヤ、異国の味ながらどこか懐かしく、ビクリツのウマさであった。

続いてカレー、食べた瞬間、丹念に作り込まれた感が口の中に広がり辛い甘いなんてうすっぺらい言葉では表せないほどのおいしさであった。

味噌的な味もしゃしゃり出てきて、東海人のユウコはご満悦であった。1番興奮していたのは東海犬のナッティであった。

店内の内装や店員のグッドルッキングでごまかしがちなカフェ事情であるが、ここは食する場所として肉球5つであった。

堀江の街をブラブラ、平日は人も少なくお散歩がてらダラダラ過ごした。

そして靭公園に移動、これまた平日しか味わえない、『YOKOJIバーガー』へ。

残念ナガラ、トッピングぅの石狩産ベーコンが売り切れ、次回こそフルトッピングのバーガーを喰らうとしよう。待ち人用のコーヒーなどお店のお心遣いもなかなかであった。



靭公園に移動してパクパク、ハンバーグもなかなか、何よりパンが美味しかった。



平日の公園はより一層静かで、しばらくポカーンと時間を過ごした。なかなか平日にトリオでさすらう機会は少ないかもだが、また訪れるとしよう。
Mar 13, 2008
シネマ☆コンプレックス
先日、有給消化のユウコと平日の休前日、久しぶりに映画館へお出かけであった。

普段トイレが近く、ナッティ同様落ち着きない僕は、もっぱら映画館より家派であるが、割引券もあったし、ユウコがどうしても『ライラの冒険』を見たい、と言うのでお付き合いであった。

が、僕的にはファンタジーなど現実逃避行、夢がないと言われればそれまでであるが、それまでであった。と、言うことで僕は『バンテージ ポイント』を鑑賞することに。

お約束である、値段もサイズもビゲストのポップコーンとコークを購入し、いざ小部屋へと別行動、しかしポップコーンの底に残った残り福は、歯につまるくせ者である。

長ったらしいCMをしらけた感じでゆるく流してると、われらのケンの美声が響きわたった。

なんかの主題歌であるが、音響がでら良く、銀幕の向こうにいるのでは的な期待をするほどであった。

やがて本編が始まった。内容はストーリー、演出、迫力、全て良く、織田裕二でなくとも大興奮であった。

大画面、大音量ともにすばらしく、トイレに行きたい衝動にかられがちな僕の弱いメンタル面も、時間を忘れ映画の世界に引き込まれた。しばらく通いそうである。



平日の映画館はガラガラだし、また来月何かを見に行こう、そう思う。犬の映画ももうはじまるらしい。覚悟を決めて訪れるとしよう。

Mar 10, 2008
犬と僕の守れそうな約束 
先日、お仕事で某シネコンが入る施設へ。時間があったので、映画の割引券をユウコが手に入れた事もあって、上映スケジュールをチェック、あくまでもお仕事の空き時間である。

すると犬がどーたらと書かれたフリーペーパーを発見!犬飼いとしてはお仕事中ながら持ち去らずにはいられなかった。

僕はペットブームでもあるし、かわいい犬物語の映画でも、的なゆるい考えでフリーペーパーを読み始めた。

が、その内容は・・・。柴田理恵でなくとも号泣してしまう次第であった。

保護された犬や保健所に持ち込まれた犬が、殺処分される、という真実をモロに書かれており、ペットを飼う、ということは大変であり、覚悟と責任感がいるんだ、と警告してあった。

僕は今まで年間何万ものペットが殺処分されていることは知っていた。が、安楽死と思っていたし、まさか袋に詰められ苦しみながら殺されるなんて知らなかった。

仔犬を身ごもったまま死んで行く母犬、そしてそこにさみしそうに身をひそめる犬たちが、もうこの世にはいない、という現実、僕は息が苦しくなった。

ペットショップの前にこのフリーペーパーを置くと、売上は半分以下に落ちるであろう。ペットショップでなくても、つい目をそらしたくなる話である。

しかしこれは現実に今も行われている事で、今日もまた苦しみながら何匹ものペット達が死んでいっているのである。

残念ながら僕は無力である。ただ一つ出来ることはナッティが星になるその日まで、責任をもって飼育する、ただそれだけである。

法的には器物であったり、犬死、犬以下など人間様からは下げられた比喩で用いられる事も多々であるが、犬飼いの僕にとっては大切な命であり、家族である。



犬だろうと、人間だろうと人生の物語の最後は悲しい結末である。終わり良ければなんて事を言うが、人生も犬生も最後に有終の美などはない。

だからこそ生きる価値があり、キラメくのである。いなくなった後の美談なんて後で祭り、今ここにある命を大切に生きたい、そう思う。
Mar 07, 2008
芦屋ローリング
僕のお受験戦争が終戦を迎え、久しぶりに平凡でおだやかな終末を迎えた。

正月休み以来、勉強と仕事に追われる日々が続き、トリオでお出かけなどさっぱりであった。

久しぶりに訪れた平和ボケた休日、トリオでさすらいの旅路へ。疲れた時こそ甘いモノを欲するものである。向かった先はより優雅な気分を、と関西屈指のセレブの街、芦屋であった。



と、言いながら最初の目的地は西宮の端に位置する『ぴゅあ樹 光』バームクーヘンの名店である。



続いて二号線をGO WEST!芦屋に入ってパンの老舗『ビゴの店へ。フランスパンを日本に普及させたビゴ氏に遭遇、小さなおじいであった。



続いてマカロンの名店『パティスリー プラン』へ。小さなお店ながら素敵であった。そこでうまそうなロールケーキを発見!1本1800YENはビクリツであったが、カット売りを購入した。



そして最後は『ベッカライ ビオブロード』、芦屋マダムご用達のパンの名店である。

店の前には高級車が横づけ、600YENする名物の山食も開店して30分で完売であった。

その他にもスイーツの名店が鼻をつきあわせてメンチをきりあっていた。どのお店にも売れる一品があり、お客様もぎっしりであった。



そしてランチを喰らいにラーメン屋へ。取材拒否を貫くも有名店、店側の意向をくんで名をふせるがアンリの本店の前である。



こってりorあっさりとあるが前者を選択、ラーメン激戦区でもある二号線で、マスメディアを使わずしても生き残れるモノを熱く感じた。



最後は芦屋浜をお散歩、開発途中であったが、庭からクルージング可、的な別荘がズラりであった。



凱旋後おみやを次々と試食、確かに全てうまうまであったが、お値段から言って妥当であろう。

芦屋の街にはまだまだ名店がゾロゾロ、またいつか次の機会を設け、一つ一つローラーにローリングしていくとしよう。