食いしん坊ビーグルの拾い食い日記

April, 2008
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ゴッティ☆プロフェッサー(飼い主)

ナッティ★プロフェッサー(♀) 03.11.13 岐阜県生まれ    大阪在住 現在8.9キロ

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Apr 27, 2008
過剰広告
新年度が始まり、人生初の『ザ☆正社員』の生活がスタートした。

雇用形態が変わり、残業などのお手当と組合に加入など少し変わっただけで、大体が以前のままで、大きく変わったのは、仕事に対しての気持ちの入れよう、ぐらいである。



異動も5月病の心配もなく、ただただ忙しい日々が続き、心身ともに疲れグッタリな毎日である。

が、自分の働きがお金や会社につながり、納税として社会にも貢献し、何より客先に対しての思い入れも一段と熱くなる一方である。

裏方商売の部門であるが、何かヒット商品を!的な野望もなくもなく、一攫千金を他力本願するこの頃である。

いつかスイーツ界の名プロデューサーになる事を夢見て、日々斬新なアイデアを過剰に客先に売りつける日々である。

これから研修など半年間は、さまざまな仕事をこなし、会社の仕組みを勉強していく方向であるが、空いた時間でもこの野望だけはわすれないでいたいものである。

近頃の野望実績として、ペットランドミ●ニの南に位置するローリングの命名、北に位置するカリスマの、今春オープンの大型商業施設への出店もかすかにかかわった。

今後は、だんじり市のパン屋、北新地のカフェ、メリケン村のシュークリーム屋さんなど、僕にかかわるお店や商品が、某タレントの焼き肉屋ぐらい当たれば、ともくろむ日々である。

そしてなんと、陰に沈んでいたお店が、僕が陰でアレヨコレヨと口出していた甲斐あって、なんとあす発売のK談社の、Yマガジンにマンガとなってご登場である。

直接ヒットにつながるかはどうであれ、100万部の週刊誌に、運よく合併号のため2週にわたり万民の目にさらされることにワクワクワクワクである。

しかし、こうやって仕事以上の過剰な思い入れがわいたのは、作る人々の努力する姿にうたれてのことである。

ウマいだのマズいだの簡単に世界に発信するカリスマグルメブロガーも星の数の昨今であるが、作る側は真剣で、いっぱい×いっぱいの思いで手で作っているのである。

最後はカネのためなのは世の中すべて、しかし食する客の喜ぶことを考えない作者は、僕の知る限りいない。マズいもん喰らわせてやろう、など誰一人考えてはいないのではなかろうか。

罪の意識などないのであるが、ウマいマズいと裁かれるのである。世間どうよう企業もシビアである。もちろん務める僕もその一部である。

が、その努力やサクセスも含みつつ、意見するとしよう。実際食べ物の味なんて味わう舌よりも、気持ちや気分である。

名高いパティシエが、最高の材料と設備で作ったものも、ペコちゃんに負けたり、愛情や思い入れのある作品には勝てないものである。

ペコちゃんやテレ東、そして東スポに負けないアイデアで大手に挑んでいくとしよう。





仕事で遅くなる日々であるが、ナッティのお散歩はぬかる事無く、笑顔が見れるまで走らす日々である。

世の中の人々が、ナッティのように文句も言わずなんでも食べてくれば、過剰な宣伝などいらないのであるが。。。
Apr 23, 2008
阪南乃風
先日、ユウコとナッティを連れてお出かけ、向かった先は一足早い夏をお迎えに、大阪最南端の町にある、ピチピチ&ときめきビーチであった。

夏本番は人であふれかえるであろう砂浜は、季節はずれか人は少なく、大きなプライベートビーチであった。



ゴミも少なく綺麗に整備された人工的な砂浜に、水着未着用のナッティを解き放つも、どこかノリがまずまずであった。

ときめきビーチに移動もときめかずであった。せっかく遠くまで来たのであるが、ナッティはお気に召さずであった。

かのようにおもわれたが!案内板に『海の森』と書かれたゾーンが!さっそく行ってみると。。。



ナッティはご主人をおいて大暴走!森の中にはクマはおろか人気もなく、樹海のようであった。




ナッティは目を輝かせて大いに走り回った。茂った草を飛ぶようにかき分け、子犬のように大はしゃぎであった。

少し遠いが、このはっちゃけぶりをまた見たいがめに、車を走らせるとしよう。
Apr 20, 2008
ピザに撃たれて眠りたい
4月になり、夫婦そろって『正社員』となった。また少し違った冒険の始まりである。

そしてこの時期、別れとともにワンプレートでやってくる出会いがゾロゾロ、新しい仲間、新しい環境など目まぐるしい日々である。

僕は先日でらうまいピザに出会った。出世魚のように、この時期新しいあだ名つけられがちなこの時期であるが、間違いなくピザがらみの命名をされそうなハマり具合である。

うまいピザを求めてユウコとナッチィを連れて訪れたのは『明石』のチーロ、わが日本に標準時間を刻む町にある名店である。



まずは関西の金門橋、ビハインド明石海峡大橋で記念写真をパチり、天気もあいにくのどんより、ナッティもどこかせつなげだが・・・。



見つめていたのは、マンションの2階にあるお店に消えたユウコか、そこから湧き出てくるピザの匂いであった。

あまりの人気に、平日の昼過ぎでも予約が取れず、花見がてらにto go!明石公園に移動であった。



でらでかい公園には、桜の残り福を楽しむ人々がチラホラ、しかしナッティは桜より・・・。



ピザをチラチラ、このピザ4種のチーズが実にうまく、ゴルゴンゾーラにやられちまった。腹ごしらえをした後、城跡の公園をお散歩、石垣を利用したボール遊びにナッティは大喜びであった。



そして明石と言えば僕の中ではピザとなってしまったが、一般的にはタコが有名であり、明石焼きの名店『きむらや』へ。残念ながら店内は犬不可、おみやとして持ち帰った。

そして甘いものを欲し帰りの道中、芦屋に寄り道、プランでスイーツ、ローゲンマイヤーでパンを購入し、芦屋川沿いをお散歩であった。



わざわざ歩道に土がひかれ、びっくりするほどキレイな散歩道であった。川沿いの芝も美しく、豪邸が立ち並ぶこの風景は、ここにしかないセレブな空気につつまれた。

胃袋もナッティも大満足の旅であった。さて、次はどこの町をさすらおうか。
Apr 17, 2008
HA・NA・MI
桜が咲いていたのが、遠い過去のような気がするほど忙しいこの頃である。あの時は、的な感動をとりもどしつつ、いつかの花見を書き綴るとしよう。

日本古来から花見は行われており、桜の木の下でお茶会など楽しまれてきた文化である。

が、実際は花を観賞する行為そのものより、飲食の方に重点が置かれ、桜はサクラ効果である。

実際、桜が無いと、昼間から公園などの公共の場で酒を飲んで騒ぐ輩の集団行為で、迷惑防止条例に該当するだらしない行為である。

花見スポットには必ずゴミや吸い殻が咲き誇り、おゲロの泉がわく事も珍しくない。犬飼いとしては近寄りがたいものである。

が、しかし先日、人が少なくお寺の中のため飲食も基本禁止、犬可でしかもお山付き、といった物件情報を入手、さっそくユウコとナッティを連れてお花見の旅路へ。

向かった先は、奈良との県境に位置する『弘川寺』であった。そこは、ここが大阪?ユウコの実家に帰ってきたようなどこか親近感がワクワク、のド田舎であった。



山頂付近から流れるように続くピンクの川は、いと美しく、しばらくポカ〜ンとただただ眺める次第であった。携帯のカメラの画素数では表せない自然の美であった。

ゴミも落ちておらず、散った花びらが美しさだけが際立った。ナッティは花の美しさはわからんかったかもだが、山歩きは大喜びであった。

トリオで花見を満喫したアフターは、うまいもんを求めて富田林へ。そこで僕の人生を変えるような食べ物に出会った。

ナポリピザ、である。チーズと生地、とても地味なピザであったが、でらうまくやられちまった。

魚介類や肉類はおろか野菜すら乗っておらずのピザであったが、石窯でかるく焼かれたその芸術品は、ドラマ『毎度お騒がせします』を初めて見た時のドキドキであった。

そのお店を商談ロックオンした為、ここではご紹介は避けて通るが、富田林のピザと言えば、と言われるほどの名店である。

花見きっかけであるが、ナポリピザに出会った。しばらくローリングはお休みして、ピザを求めてトリオでさすらうとしよう。
Apr 09, 2008
カッパ☆フェス“08”
3月最後の日曜日、ユウコとUSJで行われた『卒フェス2008』に水入らずで参加であった。

何も卒業と言っても学生に限ることじゃなく、新年度からともに正社員としての一歩を踏み出す最後のイベント参加であった。

USJとライブが楽しめるのが売りのイベントであったが、ライド系はすべて3時間待ち、開場時間を逆算すると、一体何を楽しめるのであろうか。。。

しかたなくかるく食事とモンスターロックショーを子守唄に仮眠、そしていざライブ会場へ。



会場に着くとそこは、ビニール臭が鼻につきささり、カッパを着た何万もの人がひしめく異様な光景であった。

テンションは下がるも、これもまた思い出に残るイベント、と言い聞かせつつ入場であった。

今回、東海びいきの僕のお目当ては、SEAMO,SUEMITU&THE SUEMITH,加藤ミリヤであった。

まず最初、清水翔太,RSP,青山テルマと関西勢続き、SoulJaが1人テンションハイで、会場はドン引きであった。

生テルマを見て、ペリーのご来航以来、日本の文化や美の形は大きく変わったが、僕の生きてきたこの30年でも、日本の美は大きく変わったのかも、とふと思った。

そして僕が好きなSOULd OUT、しかし彼らのスーパーソニックな音楽は受け入れてもらえずであった。

ゴスペラーズは美声をとどろかせたが、僕にはとどかなかった。そしてSEAMO、極寒い中海パンに天狗のお面のシーモネーターのスタイルで会場は大盛り上がりであった。

そして、とうとう寒さと疲労がピーク、加藤ミリヤを退場ののテーマに、会場を後にした。この雨はナッティの涙、早い凱旋を促すものだったのかも。。。

このイベントは、音楽フェスと言うより、持ち時間が短い為、1アーチスト4曲のカラオケ大会のようであった。天候も悪かったがイベント自体もいまいちであった。

そして東海びいきの僕であったが、何よりよかったのは『ET‐KING』であった。関西とかどうなんかはわからんが、彼らのむさくるしいほどの熱さに、目頭が熱くなった。

卒業、業を成し遂げることなど人生においてはこまめにあるもんで、学生とか関係なく僕には様々な出来事が走馬灯とようにめぐりめぐった。

成長か老化なのかはよくわからんが、よい卒業を数多く祝えたらな、と思う。



4月から晴れて正社員である。いい出来事だけ保存し、辛いことなどは削除しがちな思い出であるが、泥まみれに汚れた事や震える夜も刻み込みつつ、胸をはってレールの上を歩くとしよう。
Apr 02, 2008
オレ☆自慢博“08”
ユウコの有給消化の日々、夫婦水入らずやトリオの時間を楽しむ日々であった。が、もう新年度は始まり、途絶えていた更新を再開するとしよう。

さかのぼることいつぞやの土曜日、僕の自慢の高校で共に学んだ自慢のクラスメート達と、自慢の会社に合格した僕の自慢話を自慢する宴であった。

時間がたつにつれ、少し大きくなった僕の自慢話に花が咲き、ご満悦の宴であった。

しかし、僕の自慢話だけでなく、音楽を続けるもの、子育て、資格試験に挑むもの、独立を目指すもの、そして空手バカなどそれぞれが何かしらこころざし、自慢話を語らいあった。

素晴らしい、素晴らしいと思える事が素晴らしい!他人の庭を楽しめるのも、今の生活が素晴らしいからであろう。

大した時間を過ごしたわけでもなく、特別な絆など無いのかもだけど、とても勇気づけられたり、訳もなく楽しい仲間である。

アレをした、コレしてもらったなどの細かい計算などこの同志たちとはなんもなく、ただピースフルな夜を楽しんだ。



ただ手をつなぐだけ、きっと平和な世の中なんてこんな簡単に作れちゃうのだ、と思う。

しかし、手の色がどうとか、汚いだとかいちゃもんをつけつなごうとしない輩がこの世を支配したがったりである。

久しぶりに平和ボケの一夜を過ごし、僕もまた誰も知らない旅路へと旅立つ力がわいてきた。そしてまた、自慢話ができるよう、手柄をたてるとしよう。

自慢の旦那、自慢の友人、そしてナッティにとって自慢の飼い主になれるよう、事を大きくしていくとしよう。