
土曜から遊びに来ている母と、
「ねむの木のこどもたちとまりこ展」へ行ってきました。14日の今日が最終日だったんですよね。
ねむの木のこどもたちの絵、というと、母が数年前に一度展覧会を見に行ったことがあって、家に画集が1冊とカレンダーがあったんですよ。とっても色が豊かで、とっても可愛い絵で・・・一度じっくり見てみたいな、新しい絵もあるなら見てみたいな、と思っていたので、最終日ながらなんとか見に行くことができて大感激でした。
会場は思ったよりも広くて、まりこさんによる作者の紹介(こんな病気と戦っている○○くんだけれど、こういう風にして絵を描いてくれるようになりました、とか・・)のとなりに、その作者の絵が数点並んでいたりして・・絵を見てはその紹介の文をまた読んだり、また絵に戻ったり・・。
私は普段ほとんど美術館に足も運ばないし、絵のことは全然分からないけれど、ねむの木のこどもたちの絵というのは、このこたちが体が不自由な子達だ、ということや、画材としてもマジック(サインペン)のようなものしか使っていない、というようなこと、全て忘れて、ただ、ただ、素敵だな、かわいいな、と感動させてくれるすごさがあるんですよね。母と慕うまりこさんの絵だけをひたすら、ひたすら描き続ける子、大きな花畑の中にいるまりこさんと私、を描く子、みんな、自然のすばらしさやまりこさんへの愛、深く心に残ったことを一生懸命、少しずつ少しずつ描いているんだなあ。。。「うまく描こう」なんて媚びなんて、これっぽっちもない、その純粋さに心洗われる、そんな思いでした。ほんとに行ってよかったです。