ペットも亡くなって一年くらいすると法要法事はしないのかしら。聴いた事がありますが、一年位してつまり祥月命日に当たる日にペットを偲んで法事をしたということ。
例えばワンチャンの写真を飾って、好きな食べ物を飾ったりして、思い出話に親戚から友人から集まってということのようです。家族のことだからペットも、喜ぶだろうなあと感慨深くしました。
人間の法事については色々しきたりがあるようですが、ペットの場合にはそこまではね。ただお香典の変わりに何かを用意しなければ可愛そう。ご招待を受けた人にとってはね。
まさか49日法要はあまり聴いたことないけれど、どうなんでしょう。きっとひっそりと供養のためにやっている飼い主もいるのでしょうね。優しいよね飼い主さんは。そんな人好きだなあ。