人のお悔やみもあるけれどペットちゃんのこともきちんとしたい

Feb 25, 2009
ペットの法要法事

ペットも亡くなって一年くらいすると法要法事はしないのかしら。聴いた事がありますが、一年位してつまり祥月命日に当たる日にペットを偲んで法事をしたということ。

 

例えばワンチャンの写真を飾って、好きな食べ物を飾ったりして、思い出話に親戚から友人から集まってということのようです。家族のことだからペットも、喜ぶだろうなあと感慨深くしました。

 

人間の法事については色々しきたりがあるようですが、ペットの場合にはそこまではね。ただお香典の変わりに何かを用意しなければ可愛そう。ご招待を受けた人にとってはね。

 

まさか49日法要はあまり聴いたことないけれど、どうなんでしょう。きっとひっそりと供養のためにやっている飼い主もいるのでしょうね。優しいよね飼い主さんは。そんな人好きだなあ。

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Feb 24, 2009
ペットとのお別れは

ペットのお別れもつらいものがあります。長年一緒にいたワンちゃん。この子が亡くなったときといったら、つらくてつらくて身を切られる思いでしたね。

 

だからお別れが悲しいからという人も多いでしょうね。でも人間もワンちゃんもお別れをきちんとしてあげて、いつまでも心に残るようにしてあげたいもの。

 

ペットの葬儀社もあるくらいだから、その点は発展的なのでしょうね。葬儀があるんだから法要や法事があってもおかしくないよね。ペットの お墓があるくらいなんだから。

 

一周忌の法事であったり四十九日法要であったり、それくらいあったりしてもいいかもしれません。昔よりペットを飼うというより、家族の一員のようになってきているのだから・・・。いいかもしれません。法要やって近所の人や家族が集まってきたり。。。いいでしょう、思い出話に花を咲かせようよ根。

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