
無性にミシンがかけたくなったある日の午後。
はっきり言って、私はミシンが苦手である。
だけど、創造意欲満々の気持ちは止められず、何を作ろうかな〜とキョロキョロしていると・・
ブーブーいびきをかきながら寝ているぷ〜発見。
ニヤニヤしながら、近づいて、メジャーでぐるぐる計り始めた。
どこをどうやって計っていいのか、全く分からないけどとりあえず縫ってみる事にした。
目指すは‘全身タイツ‘
冬に向けてのアイテムだ。
型紙もなく、適当にしるしをつけて、ジョキジョキ切り始めた。
布のストックがなかったので、主人のTシャツを拝借してきた。
これまた待ち針も付けずに適当にガタガタ縫い始め
何となく全身タイツの形にしていった。
一枚目完成!!
よ〜く見ると、うっかり着せる穴を作るのを忘れてしまっていた。
あるのは首の穴だけ。
しかも、背中に当ててみると、明らかにタイツからぷ〜の身がはみ出ている。
容赦なく次の主人のTシャツを出してきて、ジョキジョキ・・・
完成する頃には、主人のTシャツは何枚になっているんだろう?
そんな不安を抱えつつ作業はすすむ。
二枚目完成!!
着せてみると、ダルダル・・・おじさんの伸びたTシャツ状態だ。
少しづつ縮めてぷ〜サイズに。
とうとうフィッティング(上写真)
変!おかしい!笑える!大爆笑の私。
ぷ〜はそんなことは何のその。ウロウロしたりゴミ箱を覗いたり。
その姿は泥棒コントそのもの。
帰ってきた主人は
「お〜!捕まえやすくなった!」
と背中の布をヒョイとつかみぷ〜を空中遊泳させている。
迷惑そうなぷ〜。あんまり気に入ってないみたい。
だけど、寒くなったら手放せなくなるわよ〜〜。ふふふ。