
初雪が降った。
ぷ〜ちゃんは犬だから、「犬は喜び庭かけ回り〜♪」と思った私は
はりきってドアを開け「さあ〜!思う存分遊ぼ〜!!」と誘ってみた。
たいして雪は積もってないけど、盛り上がっているわたし・・・。
テンションの高い私を尻目に、ぷ〜は自分の家(近未来ハウス)から出てこようともせず・・。
毛布の影から、チラチラっとこちらを眺めるだけ。
「寒いから仕方ないよね〜。。。」
渋々ドアを閉め、朝食の片付けを始めるべく石油ヒーターをつける。
部屋がポカポカしてきたと同時に、ようやくぷ〜様のおでまし・・・。
そわそわと朝のトイレに行きたそうなので、玄関を開けてしばらく待つこと二分程度。
玄関先でものすごく悩み(トイレを我慢するか、寒さを我慢してすっきりするか・・・)
ようやく決断がついたようで、庭に飛び出していった。
玄関先で、雪が降ってるっつうのに決断を待つ私も辛いとこ・・・。
さっさと用をたし、猛ダッシュで家に帰ってくるぷ〜。
「さっみ〜〜〜!!」ってな感じで鼻をたらしている。
ぷ〜は犬なのに雪は苦手なのね〜。。なんて話しかけながら台所に立つ私。
どうも、さっきまで足に当たっていた温風が来ない。
「ん?」
と見ると・・・。
ぷ〜ちゃん・・・。
温風の出口をさえぎるように陣取っている。
あんた、本当に寒かったんだね。
あんまり直接温風に当たるのはいかがなものかと
ちょっと角度を変えたりすると、ノソノソ自分も角度を変えてくる。
ひっくり返すと、裏へ回る・・。
(一般的に)犬は喜び庭駆け回る〜♪
(ぷ〜と)猫はコタツで丸くなる〜♪が本当のようです。