今日は、ボクではなくママが待ってた トリミングの日です。
一回り大きくなっていたボク(゜゜)
見るからに 暑そうで・・・目が隠れていて
つぶらな瞳が見えません^_^;
『いつもより、少し短めにカットしてね(^.^)』
『でも、バランスも大切だから 足は少し太めに・・ね♪』 とママ。
そう言い残して とっとと帰る(;_:)
3時間後・・・
迎えに来た(^_^)
『お〜ォ♪ 愛しのママァ〜(^^♪』
『早く〜! 一刻も早くここから連れ出してぇ〜(>_<)』
・・と 身を乗り出してるボク(゜o゜)
しかし まったく、ボクの気持ちも知らないで、トリマーさんと喋ってるよ(>_<)
そんなこんなで、やっとママに抱っこされたボクは
トリマーさんに、一言
『もう、来ないよ<ヘ´>』 と いつもの捨て台詞(;_:)
トリマーさん・・・『ポッキー君。またねぇ〜(~o~)』 って・・・(/_;)
家に帰ったボク
お疲れです・・・たいそうお疲れです(-_-;)
『はいはい^_^; ママのリクエストにお答えしまして・・・
いつものポーズは いたしましょうか・・・(*^_^*)』
一回り小さくなりました (~o~)