毎度の光景です
見えるか・・・見えないくらいの距離なのに
プチちゃんを発見
『お〜〜〜いプチ〜〜〜』 と猛アピール
プチちゃんが近くまできて・・・
さぁ〜 この水路を渡れば 愛しのプチちゃんが・・・
なのに・・・
いつもは 普通に渡れるのに・・・
今日に限って 渡れない
気持ちばかり焦るのに
足が前に出ない・・・
『今日は どうしたの』
最後は・・・
プチちゃんまま頼りに・・・
『プチままぁ〜。 こっちに渡ってきてくださいなぁ〜』
『水路に水はないし・・・浅いのに・・・ねぇ〜 』