うんちが出ないのは心配ですねぇ。
まだ小さいからお母さんの力を借りないと、出ないのかな？
優しい職員さんの気持ちが子猫ちゃんに伝わるといいですね！！

保護出来たんですね〜良かった〜！
私がいつも散歩の時に会うネコ親子は
居なくなりました・・・全部居ないから、移動したのだと思うけど
やっぱり成長してるか、心配です。
お母さんと放すのは、可哀想だけど、みすみす弱っていくのを
見逃せませんものね。

なんと可愛い赤ちゃん！！かわいそうにママは子育てを放棄したんですね･･･
すずママさんに保護されて本当に良かった！！
小さな命が２つも助かったんですね！
おしっこもウンチも、まだ、自力ではなかなか無理なのかもしれませんね･･･
まして、オッパイを貰っていないのなら余計にかもしれません･･･
ウンチは紙縒りくらいしか思いつきません･･･
元気に育つことを祈ってます！！

保護できたのですね！よかった！！
すずままさんがいてくれてこの小さな命が救われましたね！
うんちが出ないのが気になりますね！！
ミルクを飲んで、しばらく様子見ですね！
大変でしょうが・・・必ず元気になると思いますよ！！
頑張って下さい！そして元気に育つ事を祈ります。
職員さんが良い方で嬉しいですね！！

にゃんさんへ
夕べはどうだったんだろうって心配しています。
仔猫は保護してからは結構大きい声で鳴いていたので、
衰弱はひどくないと思うのですが、
母乳とは違うしウンチ、オシッコの世話がどこまでできるかですね。
頑張って欲しいです、大きくなれるように・・・。

エメラルドさんへ
四匹が全部一緒だと、こういうことにはならなかったと思うんですが、
ここの施設は裏山に狸やアナグマがいて、
裏で梨畑をしているおじさんが、仔猫が育たないのはアナグマ達に連れて行かれてる可能性があるっていってたので、
これ以上泣き声をあげるこの子達を置けないかなと思って・・・。
この選択がいいほうに出ることを願うだけです。

ＹＵＭＩＫＯさんへ
お母さん猫はもともとノラだから、餌を食べに来てないと言う事は、
後の二匹を連れてここをはなれて行ったのかなと思います。
ここに親用にフードを入れていたら、きれいに食べていたのに、ここ二日は手つかずでしたから・・・。
この二匹が母を求めて鳴くのを放ることができませんでした。
幸いにも賛同してくれる職員さんがいてくれたし、
たまたま一人の職員さんちの先住猫が３月に虹の橋を渡ってしまい、
お家にいる介護が必要になったお母様が、猫がいなくなったことで「ボッー」っとしだしたので猫を飼いたかったとのこと。
タイミングも良かったし、声をかけた職員さんが動物好きな人で助かりました。

Ｍ＆Ｐさんへ
ひょっとしたら、夜だけでも現れておっぱいをやってるかもと思って、
なかなか保護に踏み切れませんでしたが、これでよかったのでしょうか？
哺乳瓶でミルクを飲む姿に、思わず泣きそうになっちゃいました。
ウンチが出たのか心配ですが、経過はちくいち報告してくれるので、
今のところは安心しています。
自力でフードが食べられる位に成長すれば安心なんですが・・・。

ウンチ出ないのが心配ですね。
この子たちは、すずママさんに保護されて本当に良かったです。
とってもちっちゃくて、可愛らしい命。このまま元気に育ってくれますように。

モーリスさんへ
いえいえ、職員さんが引き取ってくれることができなかったら、
判断するタイミングがもう少し後にずれていたと思います。
周りのみんなのおかげです、この子達はラッキーでした。
この二匹の仔、なんだかもーちゃんやトキワに似てないですか〜。
この子達も耳としっぽはかすかにグレーです。
成長したらきっと似てくると思いますよ

すずママさん良い職員に恵まれましたね。
みんなが反対していて見つかったら処分されるかと心配してました。
おっぱいが貰えなくて水分不足の上にお腹がすいて運動不足・・・
これでは出るものも出ませんよ。
明日「出たよ〜！」の１言で仕事が始まると良いですね！
それにしてもその職員さん、寝てないと思いますよ。
好きでなければ出来ない苦労を買って出たんですね。
その方は立派な方だと思います。
もし万が一のことがあってもきっと一生懸命頑張ったんだと思います。
「頑張ったね。ありがとう。」って言ってあげてください。

ノラさんへ
ありがとうございます。ほんとに嬉しかったです。反対してる人はみんなではないんです。
中にはとっても動物が好きで、内緒で私に協力してくれる職員さんも沢山います。
この子達を見つけた職員さんも、実はその部署の上司は反対派なので、このことに関してはまず私に相談してくれました。
この仔を連れて帰った職員さんの一人は同棲中で、本人は夕べは泊まりでした。
彼が一人で連れて帰ったのですが、朝まで頑張るって言ってくれました。
犬も飼っているのですが、その子も保健所から連れてきた子なんです。
しばらくはそこで二匹とも育ててくれるってことです。
もう一匹をもらってくれることになった職員さんは、実は最近就職した人で、お母様が介護が必要な状態でおられます。
この春に１５年間飼っていた猫ちゃんが虹の橋を渡ってしまい、その後“ボッー”とするようになっていたので、
又、猫を飼いたいって思っていたとのことでした。すごくタイミングがよかったのです。
偶然にも前に飼っていた猫に似ているってことも良かったですね。
ですからこの子達は、無事に大きくなってもらいたいです。
見つけた職員さんにも、連れて帰ってくれた職員さんにも、飼ってくれることになった職員さんにも心から感謝です。