道端にひっそりと咲くつゆ草です。こんな小さな草花を見ると思い出す詩の一節があるんです。
ここの読者さんは知ってるかなぁ〜?みつはしちかこさんの「小さな恋の物語」。
あなたの歩く道端の 私は小さな花になりたい・・・ そして今日はいつもとコースを変えて・・・その理由はこれなんです。
給食さんであまったパンを頂いたので、これをもってすずと近くの川の鯉さんにもって行きました。
そしたらこんなことです、「うえーっ!気持ち悪い!!」渦を巻いてる様にグニュグニュしてました。
コースを変えた道は、我が家を川の対岸から見ることができます。
こうして見てみると、いい景色ですよね。田舎なんだけど、適度に便利で落ち着けるんです。
暑さなんかに負けないよ!暑くったってお散歩に勝る楽しみはないものね。
「僕はどうなるんですか、母さん!」とすねてるのか眠たいのか・・・。
トキワの哀愁漂う後姿。このお尻のカーブは・・・やっぱり姉弟だね、ねえちゃんとクリソツだよ!