ひとりぼっちで 泣かないで・・。忘れないで! ここに「 ボク 」がいることを・・
どんなに辛いことがあっても、いつも どんな時も、ボクは ずっとあなたの味方。
ボクは いつだって あなたのこと 見てる。いつだって あなたのこと 考えてる。
あなたのこと、こーんなに思ってるの、世界中で きっと ボクだけだよ!
あなたの気持ち、ボク わかってる。そばにいるだけで心に じんじん 伝わるよ。
あなたのこと、ボクが いちばん よく知ってる。ボクたち、ずっと一緒にいようね。そんなに かなしまないで・・。元気のない あなたの姿を見るのはつらいから・・
ボクは あなたの笑顔が大好きだから 元気になってね、大好きな笑顔みせてね。
いなくなってしまったなんで思わないで。いっぱい いっぱい思い出があるじゃない。
いつだって あなたの こころのなかに いるんだから。だから 笑って・・
いつだって あなたのこと 見守ってる。ずっとずっと、あなたのこと想ってる。
あなたが しあわせで ありますように、って・・。
( ごとう やすゆき・著書 『 イヌココロ 』 本文中より抜粋 )れんママです。いろいろ ありがとうございました。心配かけて ごめんなさい。
やわらかな陽射しに照らされ、そよぐ暖かな風に包まれて満開に咲く
梅花の木々に囲まれ ふんわりと漂う梅花の香りに 懐かれながら・・
3月20日、亡母の 四十九日の法要、そして 納骨を 済ませました。
心に ぽっかり大きな穴が開いて 風がスースーふきぬけます。
かなしいです、さみしいです、とっても・・。かなしくてさみしくて・・
母のこと思うと、母を思い出しては涙が出て泣いてしまいます。
お悔やの言葉や励ましの言葉、ありがとうございました。ひとつひとつが心に
沁み入りました。今まだ 哀しみが大きいけど 母の死という現実を受け入れ
向き合い日々を過ごしながら哀しみを少しずつ乗り越えていこうと思います。