街中を流れてる川沿いのコスモス咲く遊歩道、れん君とパパのいつもの散歩道・・
そこを通リすぎると架かってる橋、時代劇にでも出てきそうな昔風の橋・・
その橋を通って向こう側へ渡るとお散歩も半分を過ぎ、我が家へと帰る復路へ・・
橋の上で立ち止まっては、そこから景色を眺めたり流れる川を見下ろしたり・・
小さかった頃は、怖がって この橋を渡ろうとしなかった れん君ですが
今は もう慣れたもので軽やかな足どりで前へ前へとズンズン歩きます。
橋を渡り終え向こう側へ行くと、目の前に パッと広がって見える田園風景・・
黄金色に染まった稲穂が頭を垂れてます。そろそろ刈り取られるのかなぁ・・
などなどと眺めながら田んぼの脇の道を通りぬけ 市街地へ向かって歩きます。
移り変わる季節を感じながら歩く散歩道。秋も深まってきました・・