一ヶ月ほど前、パパが座椅子を買ってきた。これに座ってテレビを見るのだと。
目新しい物に興味津々のれん君「これは何だろな?」と、パパが居ない隙に
取りあえずパパの真似して座ってみる。こんなふうに?座り心地は?etc・・・
初めて見る座椅子に最初は不安げな様子だったけど、そのうち慣れたのか・・
我がもの顔でくつろいでいた。これは心地いいかも・・とリラックスげです。
座椅子の心地よさを知ったれん君、いろんなふうに使いこなすようになりました。
ある時はこんなふうだったり・・
またある時には、こんなふうだったり・・
そしてまたまた、ある時には こんなふうだったり・・
もうすっかり「ここはれん君の場所」となってしまったパパの座椅子なのでした。