れん君の日々のお食事、今までは朝夕とも、カリカリのフードでしたが
朝のご飯を柔らかいウェットのパウチフードにすることにしました。
れん君、咀嚼力が落ちているのか、カリカリのフードを食べているのを
見ていると、どうも噛まずに飲み込んでるようで、それが気になってました。
病院の先生に相談したら「柔らかいご飯をあげるのもいいけど、でも
噛むことをしないと、ますます噛めなくなって咀嚼力は落ちるから・・」と。
そして先生から「一日二回の食事の一回分を今までのドライフードにして
あとの一回を柔らかいパウチフードにしてはどうか?」とのアドバイスを。
それで、今いろいろなパウチフードを試してあげています。
そして、ご飯には毎日飲んでるお薬(漢方薬)を。れん君が嫌がらないように
お薬(散剤)の上にトッピングをかけてあげます(この日はカツオのフレーク)
れん君、パウチの柔らかいフードだと途中で食べるのをためらうことなく
さいごまで食べてくれるようになりました。柔らかくて食べやすいのかなぁ。
食べれるということ大切ですよね、食欲があるって大事ですよね。