所要があり隣市へ。用事が終わりパパが「お城に寄ってみようよ!」と。
お城は隣市に来た時には必ず寄ってれん君とお散歩をしてたところ。
れん君と歩いた城郭内を「あの時は・・」とか「この角は・・」とか
「この芝生の上で・・」とか、いろいろなことを思い出しながら
パパとお喋りしながられん君とのお散歩コースを歩いてきました。
お城は今、天守閣のリニューアル工事中で立ち入れない箇所が
あったりしてたけど、春になって桜が咲いたらまた来たいなぁ。
れん君との散歩道、れん君との思い出をたどりながらのお散歩・・
れん君が居なくなっての私達の「さいしょの一歩」でしょうか。