コメありがとうございます。私は、のんちゃんの件で沢山の知らなかった事を知り沢山の意見も聞きました。
人それぞれ意見はさまざま。批判する方もいます。
でも、私は自分を信じ、「貸してあげる」と言って下さるならば人の力も借りようと思いました。運よく、のんちゃんはとんとん拍子に事が進んでいますが、本当にこれは運良く。
なかなかそうはいかないのが現実ですよね。
最近私が聞いたある人の言葉です。
「保護したけど、里親も決まらず自分でも家族としては迎えられず・・・だからといって保護放棄だけは責任逃れ！保険所や安易に「欲しい」人に渡すのは、自分の手を汚したくないがため。逃れたいだけ。保護した責任を全うするならば、
自分で病院へ連れて行き「何もできなくてごめんね」と安楽させてあげるのが責任」
一概にこの意見が正しいのかどうかも言えませんが。
らいす母さんが、本当に動物を愛し、しーちゃんを愛しての選択。それは少なくとも間違いではなかったのだと思います。当然、自分の子として・・・との思いが強かったことでしょう。悔いるお気持ち分かります。でも無理したところで誰も幸せにはならない。
しーちゃん、病の苦痛から、やっと開放でき安らかに虹の橋を渡っていったのでしょう。
らいす母さん、凄く凄く辛いお気持ちお察しします。
でも、しーちゃんは幸せだったと思います。だって、らいす母さんに出会えたんだから。 | 
