ミュウママさん、こんにちわ〜！
先生は、健康茶とお聞きになって、
カフェインフリーだと思われたのかもしれませんね〜。
確か、タンポポ茶は、カフェインレスだったような・・・
ジュアールティーは、
> 無水カフェイン３．４％
> タンニン １５．４％
ですよね？
他のお茶と比較したら、わかりやすいかも？と思い、
調べてみました。
五訂増補食品成分表2006によれば、100gあたり、
玉露（茶葉）：カフェイン3.5g、タンニン10.0g
抹茶 ：カフェイン3.2g、タンニン10.0g
煎茶（茶葉）：カフェイン2.3g、タンニン13.0g
紅茶（茶葉）：カフェイン2.9g、タンニン11.0g
です。
（インスタントコーヒーは、カフェイン4.0g、タンニン12.0gです）
お茶類は、茶葉をそのまま食べるのではなく、
お湯で浸出するわけですから、
お湯の量・お湯の温度・浸出時間で、
含まれるカフェイン・タンニンの量は変化するわけですが・・・
もし、ミュウママさんが、お茶や紅茶と同じように淹れていたら、
紅茶以上にカフェインが含まれている可能性もあるかもしれません。
数値だけで見れば、紅茶より多いですし。(^^;
でも、直接の原因はストレスかもしれませんね。
トラウマってありますものね。
1軒目の病院は、診察そのものに疑問があって、やめたのですが、
2軒目の病院では、毎回震えっぱなしでした。
やはり、これは良くないな〜と思い、病院を変えましたよ〜。
らいすのように病院と縁が切れない子は、(^^;
先生大好き、病院行くの大好きじゃないと、困ります。
今お世話になっている病院は3軒目で、生後3ヶ月からですが、
6歳まで、診察室に入る前から、ウキウキしちゃって、
先生にご挨拶する度に、ウレションしてました。（笑）
話は違いますが、『五訂増補食品成分表2006』、お持ちですか〜？
一家に一冊、あると便利ですよ〜。(^o^)
増補によって、脂肪酸についても、n-3、n-6まで
一覧に表示されるようになりました。(^-^)
手作りで気になるリンとカルシウムの量も、
心臓病なら、気になるナトリウムの量も、
これから先気になるはずのカリウムの量も、
素材ごとにパッとみてわかります。
母の持っているのは、赤い表紙の女子栄養大学出版部のものですが、
税別1,300円です。
情報量から考えると、とってもお安い、お得なお買い物です。（笑）
母も、バナジウム水を考えたのです。
ビールで有名なアサヒも出してますしね〜。
大丈夫かな？と思って・・・。
でも、効能を調べてみると、可能性があるとされているのは、
主として、血糖値上昇の抑制（糖尿病）みたいですね。
それもまだ研究中ですが。(^^;
ひじきや海苔、あさり、ほたてなどに含まれているそうです。
体内にも微量に含まれているようなので、
与えても悪くないかもしれませんが、どうでしょう？
健康な人も、微量で健康を維持できているということになりますよね？
CoQ10のように、老化とともに減ることがわかった！というのとでは、
違いますよね？
それなら、必要以上に摂取することで、
弊害はないのかな〜？と考えて、
もうちょっと研究が進むまで待とうと思ったわけです。
アサヒ飲料のバナジウム天然水のサイトを読んでみてください。
http://www.asahiinryo.co.jp/vanadium/about.html
医薬品として認可されたもの以外は、
「医薬品と誤認されるような効能効果を謳えない」という薬事法があるので、
やむを得ないとは思いますが、
今はまだ「大きな可能性が秘められていると言われて」いる段階、
なんですよね〜。
応援ありがとうございます。(^o^)
おかげさまで、らいすは元気に過ごしています。
お散歩も控えめ、お食事も控えめ、休息は十分にとって、
無理しないことが、一番のようですね。(^-^)
これからも、のほほんと暮らしていきますよ〜。（笑）
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