アリスさん、はじめまして＆こんにちわ！
もしかして、あの日大学病院にいらしたポメちゃんでしょうか？(^-^)
いや、そんな偶然は滅多にないですよね。
先月末、そして2週間後というと、らいすと全く同じスケジュール。
水曜日なら、本当に同じ病院かもしれませんね。(^-^)
らいすがお世話になっている大学病院は、
『らいすと母の遠足 第1話』↓に書いてあります。
http://dog.pelogoo.com/rice/archive/1193844774711575.html
病気に関することは、カテゴリーの病気にまとめてありますので、
左フレームから辿ってみてくださいませ。
6歳でMRとわかって、今13歳ですか〜。
素晴らしいですね！
アリスさんをはじめご家族のケアがあってこそだと存じます。
NT-proBNP検査は、らいすもしました。
http://dog.pelogoo.com/rice/archive/1191187034841895.html
800台なんて、羨ましいです。
らいすも、病気と分かってからずうっと薬を続けていたのですが、(^^;;;
2,971というモノリスさんの担当者も驚くような数字でした。（爆）
やはり、犬種の差なのかしら・・・
キャバリアの僧帽弁疾患は、進行も早くお薬に対する反応もイマイチ、
エビデンスがないことで、特殊なタイプと言われています。
犬種を変えることはできませんから、しかたがないですね。（笑）
ピモベンダンのおかげで、本当にほんの少しですが、
心臓が小さくなったそうです。
らいすの場合、僧帽弁の逸脱が酷く、逆流も酷く、
既に弁はほとんど機能していません。
そのわりには咳がないので、見た目には元気そうだと言われます。
でも、決して楽観できる病態ではないと思います。
それでも、ピモベンダンの効果が見られたことは、
本当にうれしいことでした。(^-^)
アリスさんのポメちゃんも、ピモベンダンで改善されるといいですね〜。
よい結果が得られますよう心からお祈りしております。
普段は、おまぬけならいすの日常ですが、
病気に関しても時折書いています。
よろしかったら、また遊びにきてください。(^o^) | 
