本当にお騒がせしてすみません。 おかげさまで、らいすは何事もなかったかのように元気になりました。 もう100%の元気です。(笑) ですが、お散歩に行くのは、まだちょっと心配なので、 一昨日に引き続き、昨日も実家に行かせてもらいました。
ばあばの顔を見るや否や、ワンワンキャンキャンク〜ンク〜ンと甘えながら、 ものすごい勢いで、おやつをおねだりしていました。(汗)
失神しかけたのに、このまま死んでしまうんじゃないか?と誰もが思ったのに、 本犬は、一昨日のことをぜ〜んぜん憶えていないみたいです。(爆) 本当にお騒がせな子です。
元気になってくれたので、「よかった、よかった」で終わってもいいのですが、 “二度あることは三度ある”可能性が高いから、気になりますよね。
2/21のらいすの急変、症状(=発作性の頻拍)から病名を探してみました。
まず、ヒトの循環器疾患の本を読んで、およその見当をつけてから、 イヌの病気を調べる、というのが母のやり方です。(笑)
らいすに何かあったとき、いつもお勉強させていただいているのは、 『わんだ〜て〜る』さんというサイトです。
本サイト: ttp://www.vets.ne.jp/~rinmama/ ミラーサイト: ttp://rintail.hp.infoseek.co.jp/
コンテンツの中の「(1) 疾患と疾病のいろいろ」に「疾病名一覧表」があります。
第2章 循環器疾患の不整脈の中で、これだ!と思ったものは、「上室性頻拍」。 「発作性上室(性)頻拍」とも言います。
この発作性上室性頻拍は、期外収縮がきっかけで起こると言われています。
イヌでは、期外収縮ではなく、早期収縮と呼ぶ方が一般的なのかな?
普段行っている心電図検査で、期外収縮を指摘されたことは一度もないのですが、 時折R-R間隔が短くなっている時に限って、その直前のP波の形が変わるのが 気になっていたのです。 かかりつけの病院の先生も、聴診時に異常を感じた時に、 「不整脈が出ている、期外収縮かもしれない」と仰っていました。
でも、もう一つの頻拍、「心室性頻拍」の可能性もないわけではありません。 重症な不整脈なら、こんなに早く元気にはなっていないと思うんですが、 問診だけでは、確定診断はできないんですよね。
ヒトでも、イヌでも同じですが、 不整脈は、拍動が異常な時に検査しないと、見つけることができません。
突然始まり突然終わり、終わったらケロっとしているらいす。 体調が良い時に心電図検査をしても、不整脈については、正常所見しか出ません。 ヒトだったら、不整脈を人為的に起こして調べるという方法もあるようですが、 イヌはどうなのでしょうね?
発作性上室性頻拍は、一応、命に危険はない怖くない不整脈とされていますが、 それは、心臓に疾患が無い場合。
『goo ヘルスケア』の「発作性上室性頻拍」のところには、頻拍が長時間続くと、 「心機能が低下してうっ血性心不全の状態になることがある」 と書いてありました。 この「うっ血性心不全」こそ、昨年の4月25日のらいすの症状です。(汗)
goo ヘルスケア 発作性上室性頻拍: ttp://health.goo.ne.jp/medical/search/10650600.html うっ血性心不全: ttp://health.goo.ne.jp/medical/search/10240200.html
先程の『わんだ〜て〜る』さんには、持続性上室性頻拍は、 「犬の致死的なリズム障害」と書かれていました。(爆)
言葉が話せないイヌの体験談は聞くことができませんが、 ヒトのお話なら可能です。
ネットで「発作性上室性頻拍」を調べてみると、発作時に吐き気を感じる方も いらっしゃるようです。 らいすが吐き気を懸命に堪えているように見えたのは、サインだったのかも?
サインを見つけたとき、できることはないのかな〜? 病院でご相談してみようと思っています。
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