キャバリア らいす の Blog

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PROFILE
らいす

【犬種】Cavalier King Charles Spaniel。 【生年月日】1997年 4月30日生まれ 【年齢】11歳 4ヵ月 【性別】女の子 【性格】おっとり、のんびり、おとなしい。裏を返せば、こわがり、おまぬけ、さみしがり。 【特技】噛まずに丸呑み、ゆえに早食い。 【特徴】いつまでも童顔…。 【通称】ネコイヌ(イタチイヌ) 【愛称】らいちゅ、おこめちゃん、およねばあ、あまちゃん、ひめた、りも、などなど。          2005年 6月27日から僧帽弁閉鎖不全症のお薬とお付き合いを始めました。  ********************
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らいす母

【略称】母、米母、おかあちゃま。【性格】のんきだけど、あわてんぼうでおっちょこちょい。心配性。極めて不器用。【特徴】らいす溺愛の超親バカ、試したがりの実験好き、知りたがりの質問魔。らいすの健康管理がライフワークです。                ********************

ぶちゃいく・しもぶくれーず

きゃばらいす 別館。らいすのぶちゃいく顔・しもぶくれ顔を集めた写真館です。このところ更新を怠ってます。。。
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経過をご報告いたします
らいす母です。
ご心配おかけしております。
いただいたコメントやメールにお返事できずに申し訳ございません。
もうしばらくお時間をください。

皆様から温かい励ましのお言葉は大変心強く、
こうして気にかけてくださることも大変嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。

らいすは、元気というには程遠く、安心するのはまだ早いといった状況ですが、
とりあえず、非常に危険な状態は脱したようです。


さて、今回のこと、先の記事で詳細をお話ししなかったが故に、
僧帽弁閉鎖不全症(心不全)という同じ病気と闘っている皆様には、
「あんなに元気だったのに、突然こんなに悪くなってしまうものなの?」
と、ご家族のワンちゃんのことを考え不安に思われている方もいらっしゃるかと
存じます。

要らぬご心配をおかけしては申し訳ないので、簡単にお話しいたします。

今回の不調の原因は、心不全(僧帽弁閉鎖不全症)ではありません。

らいすのもう一つの持病、慢性膵炎の急性増悪(疑い)です。


らいすは、満1歳と1ヵ月の時に、急性膵炎の疑いで入院したことがあります。
その後順調に回復して、普通に生活していたのですが、
満5歳を目前にした頃、血液検査でアミラーゼ&リパーゼの高値が出て、
慢性膵炎(疑い)と診断されました。

一日の食事回数を10回にしたり、内容も低脂肪・低蛋白質を心がけたりして、
これまでは、血液検査で高値が出ることはあっても臨床症状はなく、
なんとか無事に過ごしてきたのですが、今回は防ぎきれませんでした。

イヌの膵炎は、一般的に、中年以降の肥満したワンちゃんに多く、
高脂肪な食事や過食が原因と言われていますが、
らいすの場合、年齢は該当しますが、太ってもいませんし、
脂肪がリッチでゴージャスな食事ともジャーキー系のおやつとも無縁です。
1歳の時もそうでしたが、ありがちな原因は、当てはまりません。

しかし、再び、膵炎になってしまいました。
膵炎は、イヌはもちろんヒトにおいても、
特発性=原因不明のことが少なくないそうです。

とはいえ、“2度目”です。
同じ過ちを繰り返した、という情けなさで、母は思いっきり凹みました。
しかも、今回は、1歳の時よりも重症でした。

何より心配だったのが、膵炎の治療です。

膵炎は、“口からものを入れない”ことで治療します。
食事を与えないのはもちろん、お水も飲ませません。
完全なる絶食です。

これって・・・とんでもなくマズイことですよね。
心不全のお薬も飲めないってことですから。

今のらいすに、心臓のお薬を与えないということは、
命を縮めることに他なりません。


そんなこんなで、本当にいろいろありましたが、
おかげさまで、なんとか食事も服薬も再開することができ、
今日ようやく静脈点滴用の留置針も外せました。

が、弱り目にたたり目というのでしょうか。
これもまた過去に経験した椎間板ヘルニアの疑いが浮上しました。
現在、左後肢がナックリング状態です。

どうやら、皮下補液を嫌がって姿勢を変えた時に、妙なひねり方をしたようです。
ヘルニアとしては多い、胸椎から腰椎への移行部あたりが怪しいです。

内科的治療で治せる程度とはいえ、膵炎が完治していない今、
ステロイドの投与は難しいので、できることは安静を心がけることだけ。
らいすの動きをセーブして、負荷をかけないようにしなければなりません。



まだまだ目を話せない状況が続き、回復には時間はかかりそうですが、
ゆっくりゆっくり慎重にケアしていきたいと思っております。


あらためてご報告できる日を楽しみにして、母は頑張ります!!!

皆様、本当にありがとうございます。



p.s.
同じ病気を二度も経験するなんて、
なんだか神様に試されているような気がします。

「あなたは、飼い主として成長しましたか?」

「過去の経験を活かし、より良いケアができるようになりましたか?」と。

母は、見事乗り切ってみせますよ!
まだまだ、神様のもとへらいすを返しませんから。

しかし、こうも続くと、次が気になりますね。

神様〜、どうかお手柔らかにお願いします〜。

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この記事への返信
らいすちゃんのこと心配していましたので、とりあえず一安心です。
ケンタは頑張っていましたが、急性肺水腫になり14日に逝ってしまいました。
だから、同じ病気のらいすちゃんが心配で心配で。

梅雨を乗り切ったらいすちゃんですから大丈夫ですよ。
らいすママさんも暑いのでお体大切にらいすちゃんのケアをしてあげてくださいね。
心臓病も膵炎もヘルニアも治りますように・・・いつもお祈りしています。
がんばれらいすちゃん!!
Posted by ケンタママ | 15:10:42, Jul 20, 2008
経過報告、ありがとうございます。
らいすちゃんとらいす母さんのことを思いながら、やあとふたり、頑張っています。
うちもとりあえず、一安心状態です。
神様に試される..って、ホント、そうですよね。うちも同じ様な症状に陥ったのは2度目。

らいすちゃん、一段落して本当に良かった。
まだまだまだまだ、一緒に頑張りましょうね!
らいす母さんもどうぞご自愛ください。
Posted by えくぼ | 15:31:36, Jul 20, 2008
らいす母さん、本当に大変でお疲れのところ、記事
アップ、ありがとうございました。

しばらくアップがないのは母とらいすちゃんが懸命に
病気と闘っている証拠!!祈りながら待たなきゃ・・・と
思いながらも、毎日気になって気になって。。。。

暑さでらいすちゃんの体に負担が出始めてしまったの
かしら?心臓の病気に少し変調が・・?といくつか想像
していた以上に大変な様子で、驚いてしまいましたが、
それでもそれでも一番危険な時期は脱した、とのことで
本当にほっとしました。

こんなに頑張っている母やらいすちゃんにまたこんな試練
を、だなんて、神さまはなんてイジワルなんでしょうね。
でも神さまのイジワルになんて、負けませんよ〜〜〜!!
だってらいすちゃんには母がついてるもの!!
らいす母さん、くれぐれもご自身のお体にも気をつけて
下さいね。暑い夏はまだまだ続きます。らいすちゃんの為
にも体力つけて、一緒に乗り切りましょう!!
Posted by みー。 | 15:48:06, Jul 20, 2008
ドキドキしながららいすちゃんのブログをクリックしました。
ホント良かった(号泣)
まだまだ油断は出来ないと思いますが、頑張って下さいね。
いつでも応援!そして祈ってます。
らいすちゃん!らいす母さん♪がんばれ〜(=^_^=)
Posted by ミュウママ | 23:35:38, Jul 20, 2008
らいすちゃんかわいそうに・・・
痛々しいですね
それを見守るらいす母さんのお気持ちを思うと
本当に天に祈るきもちです
らいす母さんの笑顔がらいすちゃんにとって安心できて
一番のお薬だと思います
らいす母さんお体にお気を付けください
Posted by くるみママ | 08:40:10, Jul 21, 2008
先日の記事を見てから毎日気になっていましたが、らいすちゃんが快方に向かっている様で本当に本当によかった!!
らいす母さんはじめ、きっとみんなの元気になってほしいという強い願いが通じたのでしょうねっ(^^)
らいす母さんもきっとこの何週間か、気の休まらない日々が続いた事と思いますが、どうからいすちゃんの為にも身体をお大事にして下さいっ。
私も6月にトモチャンが術後に大きく体調を崩し、容態も落ち着いて安心した頃に体調を崩してしまったもので(^^;)

らいすちゃんもトモちゃんも・・・
せっかくこの世に生まれて、そして巡り合えたんですもの。
できるだけ長く一緒にいたいですよね!!!

願えばきっと叶うと信じて、これからもお互いご長寿を目指しましょう!
Posted by ともママ | 17:16:46, Jul 21, 2008
らいす母さん!こんばんは〜(*^_^*)

まずは・・・らいす母さん本当にお疲れ様でした。<m(__)m>
そして、らいすちゃん、よく頑張ったね。

あ〜〜本当に良かった!! 良かったです。
結果がとても気になり、らいすちゃんのにっきを時々覗いてみては・・・・
今病気と懸命に頑張って闘っているんだなぁ〜と。

らいすちゃんはやっぱり神様を見方に付いていてくれましたね。
それはきっと・・・いつもらいす母さんが一生懸命らいすちゃんの事を想う気持ちが、
神様に届いたと思います。
らいすちゃんもまだ、落ち付いてはいないと思いますが、まだまだ神様はらいす母さんと、らいすちゃんの見方よっっ!!

らいす母さんは余り睡眠とれていないことと思います。
どうぞ身体をお大事にして下さい。


Posted by チェリーママ | 20:57:07, Jul 21, 2008
あぁ、母さん、母さん…うまい言葉が見つからないけど、
とにかくひとまずは安心しましょう。
記事に書くことだって、辛かったと思います。
母さんのその前向きな姿に、ワタシはいつもゲンキをもらいます。
2度目の疾病だって、母さんの責任じゃないですよ。
らいすちゃんのせいでもないです。
あまりご自分を責めないでくださいね。

我が家のキャバズとワタシも、
精一杯応援してます!!
Posted by トモ | 22:54:10, Jul 21, 2008
よかった〜。
今まで、幾度も、辛い状態を乗り切ってきた
らいすちゃんと、らいす母さんですから、
信じていました。
らいす母さんの力強い言葉!
元気が湧いて来ます。
こんな、肝っ玉母さんに守られている
らいすちゃんは、どんな嵐が来ても、
乗り越えて行けるはず。
神様、見てろよ!!って感じで、
敵をやっつけてくださいよ。
らいすちゃん、らいす母さん、
ガンバレ!!
Posted by ももママ | 23:10:55, Jul 21, 2008
きゃばらいす♪のページを見たいんだけど・・・
怖くて見られない<(_ _)>
という日々でしたが〜
とりあえずホッとしました!

病気は細心の気配りで気をつけていても〜
防げないものもあるんですよね。
誰のせいでもなく、誰を恨むこともできず・・・
ロムが僧帽弁閉鎖不全症と診断されてから
痛感しています。

でも〜らいすちゃんには最強の応援団がついてます(*^。^*)
またカワイイお顔のベストショットが見られるのを
待ってますね♪
Posted by ロムママ | 10:06:02, Jul 22, 2008
あ〜良かった!!以前無責任なコメントをしてしまったようで(悪い予兆じゃないようにって意味だったのですが)、この連休中もずっとずっと気になっていました。
まだまだ大変だと思いますが、頑張ってください。応援しています。
Posted by くりりん | 13:09:58, Jul 22, 2008
ケンタママさん、お気にかけてくださってありがとうございます。

ケンタくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ケンタくん、頑張り屋さんですよね。
10月に発作を起こされた後も回復されて、
元気に過ごされていたんですものね。
本当に頑張り屋さんですよね。

ケンタママさんが、ケンタくんを支えていたからですよね。

よーし!
母もケンタママさんを見習って、頑張らなくちゃ。

ヘルニアの疑いのある後肢は、少しよくなってきました。
まだ足をひきずっていますが、ギクシャクしながらも歩けます。
動けるようになったのが、本犬もうれしいようです。
しかし、こういう状況では、歩かないのが一番の治療なので、
もうしばらく大人しくしていて欲しいのですが。

現在、らいすは軽い肺水腫状態だと思われます。
X線で見ただけですが。
フロセミドは飲んでいません。
今まで通り、フォルテコール、ニトロール、ベトメディンの3つで、
凌いでいます。
すぐに利尿しなければ危険だ、という状態になれば別ですが、
それまでは、大学病院の先生に診ていただかずに、
勝手にお薬を追加するわけにもいかず、もう少し様子見です。

膵炎の治療に追われているうちに、梅雨があけました。
毎日必死に頑張っているうちに、夏が終わるといいな〜と思っています。
Posted by らいす母 | 16:06:57, Jul 24, 2008
えくぼさん、こんにちわ!
らいすのことでご心配をおかけしました。
やあちゃんも大変だったのに、わざわざコメントをくださって、
ありがとうございます。
やあちゃん、その後いかがですか?

同じように頑張って生きようとしている仲間、
同志かな?がいるって、心強いですよね。
母もブログに頂いたコメントから、やる気を頂いています。
みなさんからのお言葉をらいすに伝えて、
皆もがんばってるよ、らいすも頑張ろう!って何度も言いました。

膵炎がきっかけで、ギリギリの状態になってしまった心臓を、
立ち直らせることができるのかどうかわかりませんが、
諦めないで頑張ります。
やあちゃんもらいすも決して自分から諦めることはないですものね。
私たちが諦めたら、申し訳ないですよね。(^-^)

これから先、いわゆる心臓発作や肺水腫で、
危険な状態になる日が来るだろうと思います。
その時、できることは限られていますが、
最善を尽くすしかないですものね。
いつ最期を迎えても、悔いの無いように、
頑張るらいすと同じくらい、母も頑張らなくちゃ。

そのためには、母も健康でいなくちゃダメですよね。
これからは、もう少し健康をこころがけて、体力をつけて、
次回の難題に備えたいと思っています。
えくぼさんもお体を大切に。(^o^)
Posted by らいす母 | 17:26:21, Jul 24, 2008
みー。さん、こんにちわ!
経過のご報告が遅れて、心配をおかけしてすみませんでした。
これ以上、ご心配をおかけするわけにはいかない!
ご報告するからには、ある程度落ち着いてから・・・
と思っていたのですが、なかなか安定しなかったもので、
すっかりご無沙汰してしまいました。

先のお返事にも書きましたが、今回は膵炎だったのですが、
母は、心臓病より怖いって思いました。
MRなら、慢性疾患ですから、考えている時間もあるのですが、
膵炎は、急に発症する上に、病状の悪化も高速で、
放っておくと、短時間で全身症状になってしまうようです。
重くなると、全身性炎症反応症候群(SIRS)や、
播種性血管内(血液)凝固症候群(DIC)や多臓器不全で、
命を落とすことも少なくないようです。
イヌの場合は、嘔吐しても下痢しても、
飼い主さんが、おなかを壊したと思い込み、膵炎とは気づかないまま、
たった数時間で亡くなることもあるそうです。(>_<)

まぁ、らいすのように、かなり重症の心不全を抱えて、
膵炎になる子は多くないでしょうから、
もし、膵炎になっても、通常の治療が行えれば、
命を落とすことはないと思いますが。
いずれにしても、早期発見早期治療が鍵になる病気の一つですね。

神様のイジワルは、気が緩んでいる母への戒めだったのかも?
穏やかに過ごす時間は、努力して得られるものなのですよ、と
教えてくれたのかもしれません。
そうだとしても、
らいすに痛く苦しい思いをさせなくてもいいのに〜、
と思いますが。

とにかく、拾った命ですから、二度と落とさないように、
気をつけます。
心不全を抱えながらも、天寿を全うするという
母の野望を実現するために、頑張ります。p(^o^)q
Posted by らいす母 | 17:52:38, Jul 24, 2008
ミュウママさん、こんにちわ!
お返事が遅くなりました。

ドキドキさせてしまってすみません。
母も、正直、ドキドキでした。
膵炎の症状である嘔吐は一度もなかったのですが、
下痢は、治療が始まってからもありました。
膵炎の治療を開始しても、すぐに反応しないということは、
それだけ重症ということだそうです。
下痢が治まってからも、らいすは回復しているように見えず、
寧ろ、心臓がギリギリの状態で踏ん張っているという様子でした。

今までお薬で助けてもらって、なんとか生きていた状態なのに、
お薬を止めたわけですから、危なくなるのも当然ですよね。

らいすは激しい痛みにも耐え、よく頑張ってくれました。
これから少しずつ“らいす孝行”してあげたいと思います。(^-^)
Posted by らいす母 | 21:28:12, Jul 24, 2008
直接メールをと思いましたが、我が家のPCのメール送信にトラブルがあってうまく送れないので、こちらから書かせていただきますね。

ケンタが亡くなったからこそ、本当のことをお知らせしたいと思います。ご参考になれば・・・と言う気持ちです。
実は5月6日に2回目の失神・6月4日に3回目の失神を起こしたケンタです。失神と書いていますが、その瞬間は、舌も全身も真っ白。身体は死んでいるも同然ぐにゃぐにゃでした。2分くらいで意識が回復しましたが、胸のマッサージをして、大きな声で呼びかけて、口から息を吹き込んで、やっと回復と言う感じです。
主治医の指示で、すぐにベトメディンを投与しました。
3回目はベトメディン投与後、明け方でしたが、注射を2本打っていただき回復しました。
2回目失神のあと、心電図検査をした結果、頻脈であることがわかりました。15秒で28から多い時で37回です。
頻脈の治療は難しいということで、もしかしてベトメディンの副作用かなと主治医の判断で、ベトメディンを半錠にして様子を見ましたが、脈は変わりませんでした。
反対に呼吸数が多くなったこともあり、元の一日1錠にもどしました。
6月の失神以後は、プレドニゾロンを追加投与し、さすがはステロイドです。
一気に食欲も増し元気になりました。
そして迎えた7月。
少し短く早い呼吸が見られるようになりましたが、食欲もありますし、休憩すれば15分ほどで、元の呼吸状態に戻ることができました。
それでも気になり診察すると、レントゲンで軽い肺水腫だろうと言われ、利尿剤の注射を打っていただきました。
加えて心臓があまりにも丸く写っている事から、心のう水が溜まっていたら大変とエコーをしましたが、それは問題なしでした。
ケンタはすでに三尖弁の逆流もありましたから、そろそろ腹水が溜まる頃だと言われ気をつけなきゃと思いながらの帰宅でした。
肝臓内の血管に心臓からの逆流の証拠として、血管が太くなっているといわれました。
その日から腹水防止の為、フロセミドを1日1錠に加えて4分の1錠ふえました。と言うわけで、朝夕4分の3錠服用となりました。7がつ5日のことです。
7日には咳が出たとたん呼吸が荒くなり、即病院にて、ICUの酸素室に入れていただき落ち着きました。
自宅の酸素室では、甘えが出て、出たがることで興奮してしまうため、翌日も病院の酸素室で夕方まで過ごしました。
酸素室は快適のようで、呼吸も楽だったようです。
夜間はクーラーもよく効くし落ち着いているせいか、私と一緒に横になってすやすや眠れていました。
そして7月9日は私の誕生日。
最後のプレゼントだったのでしょう・・・朝から翌日まで本当に呼吸は早くなく落ち着いていたケンタでした。久々の安心でした。
そしてその後は、食欲もあり、横になって寝ることもできるのに、息が上がると回復するまで15分ほど時間がかかると言った感じでした。
チアノーゼはありませんが、脈が15秒で30回。呼吸が8回ほど。
回数的には以前とかわらないのですが、なんだかおかしいなと思いました。
そして13日は夕方までお昼ねもできました。午前中は普通に過ごして。昼の診察で、今日からフロセミドを元の1日1錠に戻しましょうと言われていたので、夜の薬を減らして数時間。夜9時から急変しました。
苦しくて横になれません。
酸素室に入れ、安静にさせるため室内も暗くして見守りましたが、一晩中寝れませんでした。
夜中にニトログリセリンを与え、一時呼吸も少し落ち着きましたが、明けがた、主治医の指示でニトログリセリンの再投与後、倒れこみ、鼻から泡を吹き出し、即病院へ。
ICUの酸素室に入院し、3時間後にやっとのことで落ち着き、伏せをすることができたそうです。
心配なので、入院させてもらうことにし、夕方の面会でも、ハァハァしながら、懸命にここから出してーとケージをかりかり。
そして1時間半後の午後8時8分、虹の橋へと逝ってしまいました。主治医はその時点で、回復してくれるとよいですが・・・。と仰っていました。

ケンタが亡くなる前日気付いたことは、いつもうっすらピンク色だった耳の内側の皮膚が真っ白だったこと。
舌にチアノーゼはありませんでしたが、身体の細部にまで血液は届いていなかったのですね。

今思い出すと、亡くなる前日まで、特に大きな変化もなく咳もせず、よく頑張って楽しく過ごせたと思います。
日記に記していた記録を読み返すと、病院へも回数を増やしていっていますが、呼吸が早いのは、メスのなつのヒートに関係しているとばかり思っていましたが、病状が悪化していたのだと、亡くなって痛感しました。

らいす母さんは、細かにらいすちゃんの様子を見ていらっしゃるので大丈夫だと思いますが、らいすちゃんの少しの変化でも心臓病には大きな影響だと思います。
どうか、らいすちゃんが楽に長生きできますよう、頑張ってくださいね。
らいす母さんもお身体を大切にしてくださいね。
ケンタの最後の様子を書かせていただいたのは、何か少しでも治療の参考になればと言う思いからです。
らいすちゃんが回復の兆しにある中、このような記事を書くかどうか迷いましたが、ケンタの死が無駄にならず、少しでもお役に立てますようにと言う思いですので、ご理解くださいね。

Posted by ケンタママ | 22:33:44, Jul 24, 2008
ケンタママさん、先にお返事させていただきます。

詳しくお話しくださりありがとうございました。
ケンタくんを亡くされたばかりで、お辛いでしょうに。
自分にケンタママさんのようにできるかと考えると、
ケンタママさんのご厚意に心から感謝せずにはいられません。

ケンタママさんのお話から、症状と対処のうち、
内服薬の増減はわかりますが、
先生がその症状をどのように判断され、
その時々に、例えば注射薬とその用量、ICU内での治療(点滴?)をされて、
また、治療に対する反応からどのようにお考えになっていたのか、
専門家のご判断が分からないのですが、
ケンタくんの症状から推察して、
7月に入ってからは、とても厳しい状態だったようですね。

母は獣医さんから、末期の末期は心臓がボールのように丸くなる、
と聞いています。
らいすと比較してX線写真を見せていただきました。
こうなると、心臓がほぼ限界に達していると考えられ、
心臓が心臓として働くのは、つまり循環器として働くのは難しく、
非常に厳しい状態とも聞いています。
残された時間は、その子その子で違うようですが。

ケンタくんの心臓が丸い原因が心嚢水でないとすると、
心臓そのものの変化ということになりますよね。
肝臓への逆流、腹水の可能性というお話からも、
その厳しさがわかります。
ケンタママさんが懸命にケアされていたから、
ケンタくんは頑張れたのでしょう。

らいすがお世話になっている病院には、
ICUと呼べるような酸素室がありませんので、
そもそも、末期心不全での入院は不可能なのですが、
母は、入院させないで自宅で看ることに決めているので、
ケンタママさんのように手を尽くしてあげることはできないと思います。

また、らいすがケンタくんのような状態になった場合、
恐らく、X線も心エコーもしないでしょうから、
病態把握という点では、不十分だと思います。
母が観察し報告した内容が、らいすの情報全てとなりますので、
細心の注意で頑張りたいと思います。

現在のらいすの軽い肺水腫については、
母もX線写真を見せていただいて、その状態を理解しています。
肺門からの気管支が白く写っていました。
ただ、写真だけですと、間質性か、肺胞性か、
またその程度(1度〜4度)はわからないので、
らいすの呼吸状態を常にチェックして、様子を見ています。

らいすも失神したことがありますが、状態をろくに把握できず、
先生にまともな報告ができなかったので、
今度こそ、リベンジだ!と母は思っているのですが、
いざという時、慌てずに、バイタルのチェックができるかどうか・・・
しかし、どんなに頼りない母でも、
らいすの命がかかっているんですもの、
甘えたことを言ってはいられませんよね。
変化の兆しを鋭敏に、かつ、冷静に感じ取れるようにしたいと思っています。

ケンタママさん、ありがとうございました。
Posted by らいす母 | 05:25:37, Jul 25, 2008
くるみママさん、こんにちわ!
ご心配をおかけしました。

至らない母のせいで、らいすに2度目の膵炎を経験させてしまいました。
慢性膵炎の疑い有りと言われてから、気をつけていたつもりなのですが、
とうとう引き金を引いてしまったようです。
7/1の血液検査では全く問題がなかったので、その後ということになります。

イヌは言葉を発しないので、本当のところは分かりませんが、
ヒトの膵炎では、我慢できないほど強い痛みだそうです。
らいすがオスワリして目を細めて、痛みに耐えているようなあの表情は、
見ているのも忍びなかったです。
本当に可哀想なことをしました。

治療中、素人の母が見ても、何度も、危ないと感じる場面がありました。
つい先日の血液検査の結果でも、気になることもあるので、
もう大丈夫!と安心するには、まだ早いのですが、
ここまで回復しただけでも、らいすは本当によく頑張ってくれたと思います。

母は、ずっと傍について見守っているから、と言いながらも、
眠くなると、つい、うとうとしてしまって。
おかあちゃまはのんきだ・・・とらいすに恨まれているかもしれません。
徹夜が続くときつい年齢になってきましたので、
自分の体もいたわりつつ、頑張りたいと思います。
Posted by らいす母 | 05:52:19, Jul 25, 2008
ともママさん、こんにちわ!
ご心配くださり、ありがとうございます。

ともママさんをはじめ、皆さんが応援してくださるから、
母も頑張れるのだと思います。
ひとりでこんなに大きな問題を抱え込んでいたら、
膨らみ続ける不安に押し潰されてしまっていたかもしれません。
皆さんの頑張れ!に応えたいと思う気持ちが母を強くしてくれました。

お返事が遅くなってしまったので、タイムラグがありますが、
おかげさまで、膵炎の方はかなり落ち着いてきました。
でも、もし、膵炎がここで再び悪化してしまうと、
らいすに、絶飲絶食する体力はもう残っていないでしょうし、
恐らく心臓がもたないと思いますので、
慎重に、少しずつ確実に、と思っています。(^-^)

ほっとすると、急にガクンときますよね〜。
母も、らいすの闘病生活4年目突入の時に経験したばかりですから、
気をつけます。(^o^)

本当に、運命の出会いですものね。
良い飼い主じゃなくても、らいすにとっては、母しかいないんですし、
母が頑張んなくちゃ!です。
「膵炎にさせていなければ、もっと生きられたのに」
ってことにはしたくないですから。
「いろいろあっても、こんなに長生きできるんだね」
と言いたいですもん。(^-^)
らいすが長生きすればするほど、お薬の効果も証明されるわけですし、
記録をつくってやるぞ〜!の勢いで(笑)頑張ります。
Posted by らいす母 | 06:17:21, Jul 25, 2008
チェリーママさん、こんにちわ!
お返事が遅くなりました。
らいすのこと、気にかけてくださって本当にありがとうございます。

この記事をアップした時は、非常に危険な状態を脱したばかりだったのですが、
おかげさまで、今は、さらに回復して、
危険な状態も越えたといってもいいような状態です。
よかった〜と一緒に喜んでくださってうれしいです。(^o^)

らいす、本当によく頑張りました。
すごく大変な思いをしましたが、つい先日の血液検査の結果は、
膵炎(膵臓)はもう落ち着いているようですし、
腎臓も肝臓も異常値は出ていません。
血算は、むむむっというところがありましたが、
とりあえず、他の臓器への影響は食い止められたのかも?と思っています。
不思議なことに、一番心配された心臓も、結果は悪くないんですよね。
あまりの好結果に、検査自体に問題が?と思ってしまうほどで。(^^;;;

拾った命という言葉がありますが、まさにそんな感じです。
神様から与えられた猶予と思って、これからの時間を大切にしたいと思います。
らいすが落ち着いたら、一緒に根っこは生えるほど、爆睡したいと思っています。(笑)
Posted by らいす母 | 06:44:46, Jul 25, 2008
トモさん、こんにちわ!
温かいお言葉、ありがとうございます。
なんだかいつもご心配ばかりおかけして、申し訳ないです。

前向きにって思っていますし、口でもそう言ってますが、
今回は、かなり後ろ向きな母でした。(^^;;;
それだけ、切羽詰っていたんですよね。
「食いしん坊のらいすを、絶食したまま死なせてしまったら、
 こんな酷い仕打ちはないな・・・」
と思いました。
「せめて一度でもいいから、ごはんを食べてからにして」
と、母はわけのわからないことを言っていました。
自分の心を軽くしたいがための言い分ですね。(^^;;;
でも、「あとでごはん食べよう!」という言葉は、
「頑張って」よりも効果があったのかも?
“ごはん”に耳がピクピクしたんですよ。

膵炎の原因も、今にして思えば、
やはり食事かな?と思います。
他の子に比べたら、とても少ない量でも、
らいすに多ければ、過食には違いないし・・・
慢性膵炎の疑いがある以上、運動量とか消化力とか、
今のらいすに見合った細かい配慮が必要だったんだなと思います。
まぁ、本当の原因はわからないのですが、
改善すべき点が見つからなければ、同じ失敗をするかもしれませんから、
一応理由をつけておきたいってことなんですけど。

膵炎は落ち着いてきましたが、心臓が元の調子に戻るには、
もう少し時間がかかりそうです。
でも、ここまで頑張ったらいすなので、
「きっと、なんとかなる!」と信じて、これからも頑張ります。

ハンナちゃん、いかがですか?
みんな一緒に、年々暑くなる夏を乗り切って、
気持ちのいい秋を楽しみたいですね〜。(^-^)
Posted by らいす母 | 07:39:36, Jul 25, 2008
ももママさん、こんにちわ!
ご心配をおかけしました。
らいす&母に頑張れって言ってくださる方がいるから、
母も頑張れるんだと思いました。
「ここまでよく頑張ったよ」なんて言われたら、
治る見込みが無いことが真実であっても、
切なくなっちゃいますよね。(>_<)
それが獣医さんの言葉なら、尚更・・・。

そういう状況でも、「治るよ」「大丈夫だよ」「昨日より良くなったよ」と
言い続けてくれた相方には感謝しています。
らいすの酷い状態を自分の目で見ていないから、
言えたのかもしれませんが。(^^;;;

おかげさまで、なんとか膵炎の方は落ち着いてきました。
まだ、くすぶっている火種があるかもしれませんので、
お薬は続けていますが、
このまま順調に行けば、来週には普通の食事が始められるかも?
というところまで来ました。(^-^)

覚醒時の心拍数120と増えているのが気になりますが、
しつこく測られ続けていたので、
最近、聴診器を見るだけで、緊張してしまうようで・・・(^^;;;
心不全の悪化を考えると、これくらいしかたがないのかもしれません。
咳が出ないだけラッキーです。(^-^)

もしかして、神様も、らいすの頑張りに納得して、
猶予をくれたのかな?と思っています。
母のせいで、らいすの時間を取り上げられないように、
悔いの無いケアができるように、精一杯頑張ります。(^o^)
Posted by らいす母 | 09:15:07, Jul 25, 2008
ロムママさん、こんにちわ!
お返事が遅くなりました。

お久しぶりです。ロムくん、もう6歳になられましたか?
その後、お変わりございませんか?(^-^)

大変ご心配をおかけして申し訳ございません。
早くご報告したかったのですが、
絶対に大丈夫!と心の中では信じていても、
大丈夫!と口に出して言える状況になるまで時間がかかってしまいました。

膵炎が落ち着いてきたからと、早々とご報告しても、
食事が増えて再発したり、心不全が悪化したりして、
あっけなく亡くなったりしたら、
皆さんを振り回してしまうことになりますものね。(^^;;;
ご報告するからには、少なくとも、穏やかに過ごせる見通しがついてから、
と思っていました。

本当にそうですね〜。
どんなに気をつけていても、防げない病気ってありますよね。
僧帽弁閉鎖不全症は、防げない病気ですよね〜。

でも、らいすの膵炎は、至らぬ母のせいだと思います。
というより、母のせいであってほしいです。
母がもっとしっかりしていれば、
らいすの体のことをきちんと理解していれば、
防げた病気であってほしいです。
再び、らいすを膵炎にしてしまうことがないように。(^^;;;

自分の失敗=病気の原因と分かると、確かに辛いですが、
原因が分からないのは、もっと辛い場合もあるかもしれないな〜と思いました。
病気しないでくれるのが、一番なんですけどね。(^-^)

ロムママさんに笑っていただけるような、
おもしろいらいすを撮って、そのうちアップしますね。

本当に暑い日が続きます。
ロムくんもロムママさんもご自愛ください。(^o^)
Posted by らいす母 | 14:02:30, Jul 25, 2008
くりりんさん、こんにちわ!
本当にご心配をおかけしてすみません。

無責任なコメントですか〜? そんなことはないですよ。(^-^)
くりりんさんがらいすのことを思ってくださっているのは、
よーくわかっていますから。(^-^)
らいすの回復を祈ってくださって、本当にありがたいなぁと感謝しています。
みなさんの温かい励ましのお言葉は、
母の気持ちを奮い立たせてくれますもの。

それより、連休中ずうっと気にされていたなんて、
本当に申し訳ございません。m(_ _)m
もっと早くご報告できたらよかったんですが。
なかなか「たぶん大丈夫」って先生に言ってもらえなかったのです。
この記事をアップした日は、「う〜ん、7割回復・・かな?」と言われ、
やった〜!やっと半分を超えたぞ〜!
残る道のりの方が少なくなったぞ〜!ということで、
皆様へのご報告となりました。(^-^)

入院させずに自宅で看るのは、補液したり注射したり、
慣れないことだったので思った以上に大変でしたが、
らいすは命拾いしましたので、頑張った甲斐があったと思っています。(^-^)
病院に預けている間に万一のことがあって、
最期を看取ってあげられず、一人で逝かせてしまうのは、
母としてはどうしても避けたかったので、
たとえ母の力が及ばず、らいすが亡くなったとしても、
自宅で・・・と思っていたのです。

現在は、自宅で、1日2回飲み薬を与えるだけですので、
目の前で眠っているらいすを見ながら、
時々心拍数と呼吸数を測りながら、(笑)
こうして、PCに向かっていられるようになりました。

心臓がかなり疲れているようなので、
まだまだ心配ではありますが、
見守っていきたいと思っています。
Posted by らいす母 | 14:26:04, Jul 25, 2008
わざわざ・・・コメントを有難うございました。
我が家には、まだ、ケンタの嫁「なつ」がおります。
動物を飼っている以上、その死を無駄になんかできません。
同じ病気のこたちが、少しでも楽に、楽しく過ごせたら私も嬉しいです。
先生は、こんな状況でも、まだ大丈夫と仰っていましたから、ケンタの生命力を信じていたので残念でした。
でも、できる限りのことをしてやれたので悔いなく今こうして寂しいながらも、なつと過ごせています。
どうぞこれからも、よろしくお願いしますね。
Posted by ケンタママ | 22:18:54, Jul 25, 2008
ケンタママさん、こんにちわ!
きゃばらいすをご覧くださる方で、
僧帽弁閉鎖不全症と闘っているワンちゃんとお暮らしの方は、
ケンタくんと似たような症状があれば、
気をつけようと思われるでしょうし、
獣医さんに相談しようと思われるでしょう。
ケンタママさんの思いは、
こちらをご覧くださる皆さんにも伝わると思います。
ありがとうございました。
Posted by らいす母 | 17:53:27, Jul 26, 2008


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