私がゴエモンの火葬を頼んだ、移動火葬社は、野良猫、野良犬の去勢ボランティアもやっていて、年に何回か、県の獣医師会が去勢助成金の応募をしてるのに、応募して
去勢させています。里親募集もしています。火葬だけでなく、色々携わってくれて、
世の中、良いことしている人はたくさんいるんだと思います。本当なら、ペットを飼いたいのなら、里親募集で捜せばいいのかもしれませんね。

・・ですよね。ウチのニャンコたちは里親募集でやって来た子達ですが、『ボランティアの人が保護した猫を見に行く』と周りの人達に言ったら、へぇ〜、と不思議そうな顔をされました。まだまだ認知度は低いんですよね。

でもペットショップの動物達だって売れ残れば・・ねぇ。どっちがいいとか言えませんよね。

たまちんは安心出来る住処をget出来て、幸せモノですね。

ウチも13匹猫がいたことありますが、内外自由に行き来していたのでコレも半野良でしょうか・・・
猫ならではの距離感ですよね。
ワンコだとこの距離感は寂しがるでしょう。
野良とか飼い猫とか関係なく、人間とうまく共生できるといいんですけどね。
たまちんは幸せそうでなによりです。

そうですよね、こうして過ごすことがこの子にとっては居心地が良いんでしょうね。
実は今日もノラを貰ってほしいと、
この子に似たノラを連れてこられて、
家では今とてもゆとりがなくて。
申し訳なかったけど・・・。すっごく痩せてて、
一握りのキャットフードを一気に食べてました。

たまちん、とっても自由で気ままな生活なのね〜
わんこはストレスたまっちゃうだろうケド、猫ちゃんはこれが暮らしやすいのかも？
もちろん、甘ったれな猫ちゃんもいるだろうけど。笑
たまちん、いいヒトとめぐり合えてよかったね。

野良猫の問題は野良犬と違いなかなか減らないのが現状なのですが、こう言う形の解決方法もあるんだな．．．それで、いいと思います。
野良猫を見ると今日もこの子を見れたとか思うんだよねぇ．．
私が前につとめていた会社の上司が、猫ちゃんを袋詰めにして蹴り飛ばしたんです。
それを見てしまい．．私は、猫ちゃんが心配で、見に行きました。元気でした。
嬉しかったですねぇ．．その後に．．
私は、上司に突っ込みました。あなたがもし！！同じ事をされたらどうしますか？って言ってみました。
私が、同じ事をやってあげますからとまで言いましたよぉ！！
そしたら、すぐに謝ってくれました。その上司は、会社を辞めましたがね！！
こんな人間は、最低です。

エメラルドさん☆＞そうですよね、私も捨てられる犬を知ってしまったので、次に飼うならきっと里親募集で出会うのかなと思います。それか血統の良い純粋なブリード犬にしたいです、中途半端な血統の子を繁殖させるのは本当に悪意があるとしか思えません！ボランティアの方々の努力、トップブリーダーの努力を一瞬にして台無しにしているように思えるんです。でもボランティアの方が去勢のフォローをしてくださるのはとても良いことですね、私もいつかそういうお手伝いができればと思います。



どんちゃん☆＞たまちんは毎日本当に幸せそうに暮らしているので性格もとても温和です、捨て猫なんてどこにでもいるじゃん何て思われる世の中には疑問ですね、当たり前だと思って欲しくないです。誰かが捨てなきゃ、捨て猫・野良猫はいないんだからって、思います。




なんさん☆＞え〜！なんさん猫１３匹も飼っていたんですか!?すごいですね、チャレンジャーと言うのでしょうか、圧巻です！猫ならではの距離って野生とペットの中間くらいだと思うんですよ、私はあまり猫に詳しくないのですが、だから野良とか決め付けないで、どうにか共存できるようにはならないのかな？と思うんですが、なかなか難しいんですよねきっと。



すずママさん☆＞茶トラの猫ちゃんとても痩せていましたね、なんだか胸が締め付けられるような思いで記事を読みました。たまちんのように、企業と動物、社会と動物がもっと親密に繋がれば、と思うんです、どうにかならないかなと、猫や犬にしわ寄せがいってしまっていて、申し訳なく思っちゃうんですよね、



ちょここさん☆＞ほんとにラッキーにゃんこですよね♪犬と違ってある程度距離が欲しいみたいで、すごく気ままに暮らしています。甘えん坊なにゃんこもいると思うのですが、犬しか知らないりっちゃんは、猫ってたくましい！と思っちゃいます☆


nobuttyさん☆＞ヒドイ！最低です！そんな人がいるなんて信じられません、会社も辞めて当然ですよね、でもやっぱり世の中にはそう言う最低な人がいるんですよね、私の働いていたペットショップでも子犬が病気で苦しんでいるのに放置して死なせてしまった上司がいました。私が入る前のことだったのですが、そういう人はいつかバチがあたります、ろくな死に方しないと思います。全ての動物が幸せになれるように、願わずにはいられません。