りっちゃんもみましたか。
りっちゃんの意見に賛成です！
私は予告でやってたので、絶対にいやだな〜って思ってて、
子供には「見ない！」っていってたのですが、
ＴＶがつきっぱなしだったので、
丁度、サンガが子供から引き離されるとこから見てとってもいやな気分になりました。
長男もその辺から降りてきて一緒に見てましたが、
二人で「もうここで十分、ここで終わって欲しい」といいながら最後まで見てました。
映画と分かっていても腹立たしく、
人間のことがますますいやになる場面が多かったです。

観る予定だったのに、夏ばてダウンしてました。(-_-;)
そうか〜　いろんな想いが溢れる映画だったのねぇ・・
何が恐ろしいって、人間ほど恐ろしい動物はいないわよね。
野生動物を飼育するのは反対だわ、あたしも。
いえ・・亀を飼ってたことありますが。汗

りっちゃんさんの、コメントでなんとなく、内容は分かりました。
実は私は動物が出てくる映画は観れないんです。
あまり好きじゃないというか、辛くなるからです。だから、悲しいとか
宣伝してると、どんなに感動出来るとしても、観ません！それだけは
今だ、一心通しています。
娘は、フランダースの犬の音楽を聞くと、よく私を見て、「又お母さん、泣いてる」
っていうんです。そうです、あのマニメも、音楽聞くだけで、泣いちゃう・・・・涙腺弱すぎ。「ベートーベン」とかは。喜劇っぽいから、観ましたよ！
偏見かな？

りっちゃんさん、こんにちわ！
映画の内容はわからないけれど・・・
以前、『サーカスの動物たち』というレポートを読みました。
人間を楽しませるために、家族を本来の生活を奪われ、芸をすることを強要され、
人間の楽しみのために働かされて、死んでゆく。　あまりにも悲しい話です。
海外では、動物を使ったサーカスの興行を禁止している国や地域もありますよね。
「ペットとして珍しい動物がほしい！　でも、飼ってみたら手に負えない…」
と放棄されてる動物もたくさんいますよね。

すずママさん☆＞映画とわかっていても、本当に心が苦しくなる物語でしたね、私もこういった動物の映画はなるべく観たくないのですが、それでも観なくてはいけないんだと言い聞かせて号泣しながら観ました。　トゥーブラザーズは愛犬家にとってはかなり辛い話だったのですが、やっぱり思うところがたくさんあって、今は本当に観て良かったと思います、そして沢山の人に見て欲しい作品となりました。



ちょここさん☆＞私も弟が小学生の時に緑亀とゼニ亀を自宅で飼っていました。　でもやっぱり長生きはさせてあげられなくて、　もしペットとして飼うことになったら、せめて長生きさせてあげたいと思うのですが、所詮なんの知識も経験もない者には生かせてあげられなかったんです、たくさんの動物の死を見てきたので思い出すと悲しくなります。本当に人間ほど怖い生き物はいないですね。


エメラルドさん☆＞私も動物が出てくる映画は本当に苦手なんです、ハチ公物語も南極物語もクイールもどれもとても辛い思いをしながら観ました。　それでも動物に携わるお仕事を選んだのだからと、なるべく観るようにしているのですが、どんなにハッピーエンドでも号泣してしまうんです、映画館では見れないです(笑)　フランダースの犬も実は見てないのに、感動の名場面とかをテレビで一瞬やっただけで涙が出てしまいます。ベートーベンはビデオを全部持っていますよ、コメディーなのでさすがに泣かないかなと思ったのですが、泣いてしまいました(バカ笑)



らいす母さん☆＞サーカスの動物もやっぱり、自然に生きられるはずだったのに、人間に捕らわれ芸事をし、人間の為に生きて行かなくてはならないんですよね、トゥーブラザーズの虎も同じようにサーカスに売られ、毎日つらい思いをしていたので考えただけで痛々しく思います。　ただ、犬は昔から仕事を持って人間の為に生きてきた動物なので、やっぱりプードル等の犬種はサーカスの仕事を持つ（得意分野で活躍する）と言うことを喜びに感じていたと思います。　人間の接し方にもよりますが、仕事道具としてサーカスで暮らす犬は本当に悲しいことですが、仕事のパートナーとして人間が接していれば、見世物であっても、盲導犬であっても変わりはないと思うんです。　犬は人間があって生きることの出来る動物なので、サーカスの問題は難しいですよね、ただ野生動物を使った興行は一刻も早く禁止にして欲しいです。　野生動物は人間と同じ環境で共存できないからです。