横浜方式のねこ引取り制度見直しを求める署名
mixiのお友達の日記からの一部抜粋です。
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横浜市では猫の殺処分を獣医師会所属の獣医師が
行っています。
「不明猫」「不用猫」と呼ばれる猫は飼主が不明であったり、
飼う事が困難になった飼主がもういらない(不用)から
何とかして欲しいと言った申し立てのあった猫を指します。
このような経緯で動物病院に持ち込まれる猫は
獣医師によって安楽死をさせられることになります。
横浜市内の各区の福祉保健センターへ
「庭に子猫が生れている」
「猫がケガをしてジッとしている」
と言った善意の電話をいれたとしても、センターが指示する
動物病院へ持ち込み、処分となります。
果たして福祉保健センターの対応に安楽死をする事は
どの程度説明されているのでしょうか。
恐らく何も言われぬまま、知らずに保護した方は
持ち込んでいると思います。
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動物が大好きで、動物を救うため日々努力されている獣医師さんが、
行政の指示により、このような業務を行わなければならないというのは、
どんなに苦しい事でしょう。
どうか、横浜市の猫たちの為、獣医師さんたちのために署名に
ご協力いただけませんか?
ご協力いただける方はこちら↓
http://www.animal-family.org/signature/signatures/shomeinaiyou
9月30日まで署名を受付けています。
横浜市以外にお住まいの方もOKです。
もう、日にちが迫っており、どれだけ協力できるか分かりませんが
載せておきます。
よろしくお願いいたします。