子ども達の恐るべき成長っぷりにより、引越しを余儀なくされたルル一家
て、産箱に戻っただけなんですけどね。
ある程度、安心できる大きさになったので、どこに行ったか分からなくなる事もなさそうだし、これぐらいの広さの方がルルも踏まなくていいみたいです。
(↑実は、今まで踏んで踏んで踏みまくってたルルママ)
そして、「今日の仲良しコンビ」(←「今日の」と言う割には突然始まった)
目も見えてない子ども達なのに、何故か「一緒にいて心地よい相手」っていうのがあるみたいで、4号とビロードは凄く仲が良いのです。
まるでシンクロ・・・
他に、よく見られるパターンとしては、「アズキと5号」「レッドチーム」「クリームチーム」って感じで、どうやら大きさとか(目も見えていないのに!)色で分かれるみたいです。
ちなみに、大きさチームの時は、「ちょうど真ん中サイズ1号」は一人でいる事が多いのですが、色分けチームの時の「もしかしてアプリ?な5号」はその時の気分で適当にどっちかのチームに所属しているようです。
ここは本犬も、「私ってもしかして中途半端カラー・・・?」と自覚しているのでしょう。
(今日のおまけのロムパパ)
育児室で何が行われてるのか気になるようで、こうやって廊下でず〜っと待ってます。