気がつけば・・・そばにワン子がいるのがあたりまえになっていた・・

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2007/08/31
寒がり

ワンコは寒さに強いと思ってた

 

パクはもともとお外犬だったから

確かに寒さには強かった

 

犬は喜び庭駆け回り〜〜・・っていうから

 

でも・・

違ってた

 

チロはおこたが大好きだった

シーズートリオ・ザ・ワンダーズもおこた好きだけど

 

我が家の居間は掘りごたつ

さすがに掘りごたつには入れなかったけど

ネェネのお部屋のおこたには

いつもしっかりこもってた

 

チロがいないな〜

・・って思うとおこた

 

チロ〜〜って呼ぶと

おこたからでてきた

 

何でおこたからってわかるかって・・

チロが出てきたままの状態で

こたつ布団がめくりあがってるから

 

そして・・

ウゥ〜〜寒い・・っておこたに入ると

しっかりおこたはぬるくなってる

 

・・ってわけで・・

 

小さい子でないもんだから

抜け出たところは大きく開いてる

 

・・ってわけで・・

 

でも不思議に入るときは

あんまり穴が開いてない

 

自分さえ暖かければいい

・・ってかぁ〜〜

2007/08/28
奇跡の復活

手術以後・・

パクは元気だった

 

チロが来てからは少し動きも活発になって

まだまだ若いもんには負けられない

・・って感じ

 

ご飯だって相変わらず何でも食べた

 

ご高齢でも若者でも

我が家のワンコご飯は同じだった

 

特にお肉

さすがワンコ

お肉になると目の色が変わる

・・くらい大好きだった

 

で・・ある日このお肉で悲劇が起こった

 

ネェネはお仕事だったんだけど

帰ってきたら

パクが死に掛けた〜〜

・・って大騒ぎ

 

当のパクはいつもと変わらないお出迎え

 

その日の晩御飯はステーキだった

 

勿論パクもチロもおこぼれにあずかるんだけど

1口大に切ってもらって

美味しく食べてごちそうさま〜〜

・・のはずが

 

パクが突然ヨタヨタとお庭に向かって歩き出した

 

え・・ってママと弟が見てる目の前で

バタってパクが倒れた

 

え〜〜〜

驚いて駆け寄る

 

全身を小刻みに痙攣させて

白目をむいてるパク

 

パク〜〜〜〜

突然の展開にあわてるママと弟

 

そして失禁

冷たくなってくパク

 

正直二人はこのままパクは死んでしまうと思った

 

そのとき

パパが帰宅

 

パクが大変や〜〜

パクが死ぬ〜〜〜

大騒ぎの向こうに瀕死のパク

 

パパはパクの体をさすり始めた

どんな風にしてたかは見てないからわからない

けど・・

本人いわく

人工マッサージをした

(なんじゃそれは

 

冷たくなってく体を何分もマッサージしたらしい

本人いわく20分くらいした・・とか

 

すると冷たいパクがムクッて立ち上がり

フラフラ2.3歩歩いてから

ゲ〜〜〜〜

って吐いた

 

大きなお肉の塊が1つポロって出てきた

 

そう・・

ステーキ詰まらせたのだ

 

お肉が取れてパクは生還した

何事も無かったかのようにお水を飲んだらしい

 

勿論勿論

それ以後のパパの自慢話は

ワシがパクを生き返らせた

一部始終を語る語る

 

でもさすがにあの時パパが帰ってこなければ

パクは確実に・・

 

ママも弟もその件に関しては納得して話を聴いている

 

以来我が家では

お肉は小さく切ることに

 

何か食べた気がしないパクとチロだけど・・

2007/08/22
腫れてきたお乳

パクは避妊手術をしていなかった

 

当時は今みたいに避妊手術について

獣医さんが勧める事も少なくて

 

たぶんヒートの度に想像妊娠を何回か繰り返してたパク

 

ある日一番したのお乳が少し大きくなった

 

・・

って思ってるうちに段々大きく腫れていく

 

これは変だ

・・って獣医さんに

(あの怖い先生ではない)

 

乳がんが良性腫瘍かはわからないけど

手術が必要です

・・といわれた

 

手術・・

なんかとてつもなく重い響き

でも受けなきゃ

 

そしてパクは初めての手術を受けた

 

傷口は多分・・

針金みたいなので縫ってあった気がする

 

当時は癌でも治療なんてしなかったのかどうかはわからない

でも・・

取るだけ取って検査はしなかった

(しなくて正解だったけど)

 

傷口は包帯で巻いて

(エリザベスカラーなんてなかったし)

2週間頑張ったパク

頑張ったっても元気だったけど・・

 

傷も綺麗になおった

 

でも・・今にして思えば

このとき一緒に避妊手術しておけば・・

って思い切り後悔する日が来ることに

 

取りあえず

手術後パクはまだまだ元気いっぱいだった

 

2007/08/20
お乳がでる

今日は久々にパクの話

 

今考えるとパクはヒートの後想像妊娠してたんだと思う

 

時々お乳がでていた

 

ママもネェネもお乳は搾らないと・・

って出てくるお乳を搾っていた

(絞っちゃだめなんだよ〜〜

 

想像妊娠がなかなか解消しなかったせいか

お乳を搾ってたせいか

なかなか症状は治まらなかった

 

出てくるときはかなりしっかりお乳がでる

いや・・ただの分泌液だったかも

 

おなかを撫でると

お乳の周りの毛が分泌物で張り付いていた

 

ネェネはいつも慎重にハサミで

張り付いた毛を切っていた

 

これがほっといていい症状でないことは

今ではすぐにわかる

 

でも当時は様子をみてしまっていた

 

そのうちにえらい事になるまで・・

 

無知って本当に怖い

2007/08/19
掃除機で・・

ごっそり抜けない毛に対して

ネェネが考えた方法は

掃除機でチロをブラッシングしてやること

なんてかわいそうな・・

勿論今なら絶対にしない

でも・・

あんまりにも抜け毛がひどいから

ついついそんな方法を思いついてしまった

幸いにもチロは掃除機に対して

恐怖心も敵対心も持っていなかった

お掃除の邪魔をする事もなかった

下手すれば掃除機を怖がるワンコに変えてしまうこの方法を

悪魔のようなネェネは実行してしまった

最初は・・

ブラシをつけて吸って見る

じっとしてるチロ

でも思ったほど吸わない

で・・

今度は先端をつけずに直接吸い込み口で

ブンブン

たぶん必死に耐えてたんだろう・・

でも逃げないチロ

かなり抜け毛は吸い込まれ・・

すっきりしたチロ

満足したネェネ

でも・・

ママに叱られた

可愛そう〜〜〜・・って

(ごもっとも

 

逃げないから大丈夫

・・なんて悪魔みたいなことをいってたネェネ

 

今では勿論掃除機でワンダーズに意地悪するニィニを

本気で怒る

 

・・お姉ちゃんひどいよ〜〜

虹の橋の上できっとチロは怒ってるだろうな

 

ごめんなさい・・チロ

2007/08/18
ごっそり抜けた

前にも言ったけど

チロの毛はごっそり抜ける

 

季節が変わると・・

面白いように抜けるチロの毛を

ネェネはゴミ袋を持ちながら抜きまくった

 

つまんで軽く引っ張るだけで

ごっそり

あっという間に袋がいっぱいに

クッションができる・・

なんて考えたりして

 

人間に抜かれるのが痛くていやなのかどうか

大人しくじっとして逃げようともしないチロからは

わからなかった

 

に日焼けした皮膚を剥いてもらうのが

妙に快感に感じた(変ですか)ように

ワンコももしかしたらむずがゆくって気持ち良いのかも

・・なんて勝手な判断をしてた

 

ネェネがそんなことをするから

抜け替わりの時間は短縮されはした

 

が・・

 

抜け切れてない毛の対処方法で

またまたネェネはえらいことを考えてしまった

2007/08/17
秘密の儀式

それは必ず・・

人気のないお座敷で行われた

ふすまの陰からのぞくと・・・

 

チロが仰向けになってクネクネしてる

クネ・クネ・クネ・クネクネ・・・・

ウニャ〜〜〜って言いながらクネッテル

 

しばらくクネッテルけどふと人気を感じる

 

そして・・

ふすまの陰のネェネと目が合う

チロの視線が固まる

・・みたな〜〜〜

 

次の瞬間

俊敏に起き上がりファイティングポーズ

(お尻をあげて前手は扇型に開いて)

 

で・・ワワワワワ・・・・ワ〜〜〜

 

お座敷を突き抜けて

隣のリビングへダッシュ

ぐるりと回ってお座敷へ戻り

もうダッシュで部屋をグルグル

またリビングへダッシュ

そして・・

お庭へGO

 

・・そうこれがチロのウンチの儀式

 

誰かが見てるから走り回るってわけではないけど

(気が付いたらダッシュしてるときあるから)

確かに遠くでウニャ〜って聞こえてた時もあったし

 

ただ・・

目が合ったときのあの・・

見たな〜〜って顔

 

今でもはっきり思い出す

おかしいくらいいつも同じ顔だったな〜〜

2007/08/13
おとなしい子

番犬パクと違ってチロはほとんどなかなかった

 

ドアを開けて欲しい時とかに

ワン

・・って1声くらいで

 

お客さんが来ても

気がついたらそばにチョコンと座ってるような

おとなしい子だった

 

お家の誰にも逆らうことなく

誰の言うこともよくきいてた

 

チロの尻尾はクリンと巻いていてお尻の上に乗っかっていた

モグチンと同じ尻尾

パパは勝手に

尻尾が巻いてる子は賢い子なんや

と決め付けていた

 

そのうちそれは当たり前のように

我が家にやってくるお客さんに語られた

(注:なんの根拠もないんだけど〜)

 

獣医さんの所でも

暴れることもなく

ツルツルの毛並みと一緒に

獣医さんにもよく褒められた

(あの怖い獣医さんは止めたけど)

 

大人しくて優しくて良い子のチロ

確かにそれは本当なんだけど・・

賢いがゆえにとんでもなく可笑しいことを

いっぱいやってくれた

 

何から話すべきか・・

2007/08/12
空を見上げて

ワンコってオシッコする時

それぞれのリアクションがあると思わない

 

ワンダーズ達はそれぞれ

見ないでよ〜〜って顔してしてる

パクはホッとした感じでしてた

 

で・・チロは

 

腰を落として

背筋を伸ばして

マズルはお空に向けてしてた

 

お散歩の時はさすがに急かされてるように思うのか

普通にしてたけど

お庭のオシッコタイムは

お空を見上げてた

 

お昼は別になんとも思わなかったんだけど

暗くなってからお庭に出ると・・

夜空のお星様やお月様を見上げて

シ〜〜〜〜〜

 

オシッコしてるだけなんだけど

なんだかすごく絵になりそうなワンシーンだった

 

特にお月様が綺麗な日は

チロに特別な力があるように見えたりして

 

気持ちよさそうにオシッコして

満足して戻ってくる

ママが好きなチロの1シーンになった

 

お客さんが来て

ワンコの話を聞かされる時

必ず・・

この子は星を見上げてオシッコするんですよ〜

・・って自慢げに話してた

 

オシッコのポーズを自慢してもな〜

って思ってたのはネェネだけではないと思うけど

2007/08/11
お似合い

パクも白かったから

似合ってたはず

でも毛がボサボサだったから

目立たなかった

 

チロの首輪

ず〜〜っと赤い首輪だった

(定番ですな〜・・芸が無いこと

 

でも・・

チロは赤い首輪がとっても似合っていた

 

正直男の子みたいな表情の子だったので

赤い首輪は女の子の証だったのかも

(こんなこというと田●先生が

男女差別だ 偏見だって怒るよね〜)

 

デザインもず〜と同じ

・・って言っても同じようなのしかなかっったけど

 

大きくなっても同じ様な赤い首輪だった

 

でも・・

チロは普通の赤い首輪が良く似合ってた

これは絶対にしておかないといけないもの

 

何で

 

これがないとチロは野良ちゃんに見えるからね

 

首輪ひとつのことなんだけどね

1186411862245690.jpg

 

2007/08/06
くやしいな〜〜・・

正直・・

可愛いチロの写真はまたしてもほとんど無い

 

 

理由・・

ネェネがお家にいなかったこと

 

 

かろうじて少しだけ大きくなったときの写真があるけど

もっといっぱい撮りたかった

 

 

 

1186410518557268.jpg

 

 

大きくなって一緒に暮らすようになってから

チロは割りと写真を撮られてる

 

でも・・

ほとんど同じに見える

と冬の違いはあるけど

3歳のチロも6歳のチロもあんまり変わらない

 

だから仔犬の写真が欲しかった

なんだかタイミング悪いネェネ

 

今でも思う

ムチャくやし〜〜

 

しばらく留守にするので

更新はおやすみします

 

教育係

チロにはトイレを教えたことが無い

 

勿論ネェネは寮にいたからだけど

ママも教えてない

 

でもチロはちゃんとお外でトイレができた

 

お家で粗相をするなんて

ほとんどなかった

 

誰が教えたのか・・

 

       

 

チロがやってくる前

パクはそろそろ高齢犬の仲間入りをしていた

 

色んな所に年齢を感じてた

 

ネェネは寮にいてもパクのことが気になって仕方なかった

元気かな・・って

 

元気いっぱいさはさすがになくなって

穏やかに過ごすことが多くなったパク

でも逆に考えると

元気がなくなってしまったな・・って事にも

 

そんなパクにとってチロがどう写ったのか

 

 

        

 

パクは最初からチロに優しかった

 

さすがに仔犬時代を20匹の家族と過ごしただけある

 

ベタベタとはしないけど

決して嫌がらなかった

ご飯の取り合いもしないし

いじめもしない

 

トイレのシツケもパクがしてくれた

 

パクがオシッコに行くとき

チロがついてお庭にでた

パクがオシッコすると

チロも済ませて戻ってきた

 

ワンコにはきっと人間には聞こえない声で

お互い話せる言葉があるに違いない

 

あっという間に

チロはパクより大きくなったけど

いつまでもチロはパクの舎弟だった

いっつも一緒にいた

 

そして何より

パクはチロが来てから元気になった

 

2007/08/05
お家にいれて〜〜

チロはどう見てもお外犬

ネェネが寮に戻るときは確かにお外につないでた

 

それが・・

1週間たって帰ってみると

チロがお家の中にいる

 

どうしたん

 

 

        

 

お外につながれてたチロ(お庭)

おしっこの度にお庭に下りてくるパクを見て

 

チロもお家に入りたい

・・って直訴を繰り返したらしい

 

あんまり頑張るもんで根負けして

お家犬に・・・

 

 

       

 

以来チロはお家で快適に過ごすことになった

 

お陰で我が家はワンコの毛にさらに悩まされることに

 

しかも・・

パク以上にごっそり抜けるチロの毛

半端じゃない

 

でもいつもみんなに褒められた

綺麗な毛並みですね〜〜って

(お家にいるから汚れないしね)

 

獣医さんは

エッこの子室内飼いですか

・・って驚いてた

 

まだまだ和犬はお外の時代だったから

 

2007/08/04
単純すぎ

我が家にやってきた仔犬ちゃん

 

名前を決めないと・・

 

でもネェネは次の日帰らないといけない

結局ネェネは仔犬ちゃんの命名に参加できず

帰った日の夜家に電話

名前決まったよ〜〜

何て名前

 

       

 

その前に・・

仔犬ちゃんは白かった

きっと大きくなったらものすごくオーソドックスな

ご近所に必ず1匹はいるような

白い和犬になる予定の子だった

 

その昔・・

おとぎ話の絵本のなかで見た事あるはず

桃太郎の鬼退治についていったワンコ

白くて耳が立ってなかった?

花咲かじいさんでここ掘れワンワン言ってたワンコ

白くて耳が立ってたでしょ

 

まさにあの子

今回まだ写真がないけど・・イメージOK

 

 

        

 

勿論平凡な想像力しかない我が家族は

おとぎ話を想像したらしく

 

そんでもって

ここ掘れワンワンのワンコは

確か・・シロだかチロだか・・

(シロ・チロ・太郎・コロ・ポチ・・定番だよ

 

ママはすごいいい名前をつけた

みたいな口調でこう言った

 

花咲かじいさんの犬に似てるから

チロ

 

・・そうきたか・・

我が家から芸術家がでなかったわけ

 

(パクが来る前からいた近所のワンコ

 名前はロコ

ネェネのニックネームと同じだけど

当時のワンコにして1歩前に出た名前だったな〜〜

そのおうちのパパさんはデザイナーだった・・)

 

どこにでもいそうな普通の和犬の仔犬ちゃんは

どこにでもありそうなチロになった

 

でも・・平凡なチロ人生(犬生)は

なかなか非凡だったけど

2007/08/03
憧れの・・

ネェネは18〜19歳の二年間寮に入ってた

 

週末は実家に帰って来たけど…


19歳の6月のある日

 

実家に戻ってママと買い物へ
帰り道の団地の中でママが知り合いの少年達に会う


彼らはママに訴えた


あんな〜犬拾ってん…

みると白い仔犬が首にビニール紐かけられて繋がれてる


彼らは団地っ子
ワン子は飼えない


ネェネはその仔犬をみて…
茶色くないけど・・そうそう〜仔犬ってこういう感じ〜〜
(何か・・違う・・をご参照ください)


その子は白いけど

コロコロしてて

柴犬の仔犬みたいだった


心の中で、もううちの子って決めてたネェネ


そしてもうひとり


お父さんがいいって言ったら…
なんて・・

パパの説得を娘に押し付けてたママも
飼う気満々だったはず・・

パパを説得する理由を考えながら仔犬は我が家に連れて来られた


でも・・

一生懸命考えた理由なんて

何の役にも立たない位簡単に

仔犬は我が家の子になった

 

2007/08/01
次のお話に・・

パクの話をしてたら1ヶ月がたった

 

もっともっといろんなことがあっただろうけど・・

さすがに思い出しきれない

思い出したら書くことにして

明日から時間を10年飛ばします

 

いきなりネェネは19歳になってるってわけ

 

ここから我が家は多頭飼いに突入

このことが1日もワンコがいない生活(お泊りは別ね)が出来なくなった初めの1歩だと思う

 

いつでもどんなときでも私のそばにワンコがいた

どの子かが虹の橋を渡ってしまっても

必ずワンコがいた

 

勿論・・まだまだパクは元気ですが

 

明日から登場する子は

小さい頃ワンコに噛まれてワンコがとっても怖くて大嫌いな

私のとっても仲の良い友達(仔犬にだって近寄れない)が

心の親友といったエピソード満載の子

 

彼女いわく・・ワンコではない

らしい

 

まだまだ非常識なワンコ生活が続きます