ルナが行く！:ちょっといい詩

2010年11月

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2005年3月1日生まれの女の子ボール命！
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飼い主：ルナまま

某ファーストフード店で働くバイト主婦。ハイパーなゴールデンのルナと振り回される家族の日常を綴ったブログです

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ヨーロッパに伝わるちょっといい詩

子供が生まれたら、犬を飼いなさい。

子供が赤ん坊のうちは、犬は子供のよき守り手となるだろう。

子供が幼年に達すると、犬は子供のよき遊び相手となるだろう。

子供が成長して少年になると、犬は子供のよき理解者となるだろう。

そして、子供が多感な年頃の青年になったとき、

犬はみずからの死をもって教えるのである。

別れの悲しさ、命の尊さを。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Wan Day 犬と暮らす　vol.2より

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いい詩ですね！
普段の生活では目に見えていい事を実感することはそんなにないけれど、心（感情）の成長には親が話して子供に聞かせるより、一緒に生活することできっと良い影響を受けてると思います。
この生活を大切にしたいですね。

Posted by ロンママより | 2007/01/31 20:04:02

亀レスでゴメンネ～。
本当に、百聞は一見にしかず（ちょっとちがう？）
動物と暮らす、という事は子供の心にすごく良い影響を
与えていると思うよね～。

ロンママの言う通り、大切にしていきたいな（*^_^*）

Posted by ルナまま | 2007/02/28 21:59:24

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