もう２ヶ月以上前に買ったんだけど
｢元気で丈夫な子にするための｢手作り犬ごはん｣の食材帖｣
ご飯のレシピはもちろん、お肉の部位の名前や魚や野菜
たくさんの種類のエネルギーと栄養素が記載されてる。
どうやって食べたらいいかも書いてあって勉強になる。
形や色で判断するウンチｃｈｅｋもあって、内容もおもしろい。
↑旦那が欲しいと言い出して買った｢イラストで見る犬学｣
旦那曰く、イラストが見やすかったらしい。
犬の歴史から体の構造、病気について書かれてる。
そして↑こちらは前から家にある｢新犬種大図鑑｣
￥６８００円もする分厚い図鑑
もちろん犬の種類はもちろん、歴史や体の構造、しつけ方等々
たーくさん書いてある。
これと犬学の本が同じような感じがするんだけど・・・。
↑桜と暮らし始めてから、旦那が買って来た本たち
｢犬の行動と心理｣って本は
著者が昭和初期から一緒に暮らしてきた犬達の話から始まってるんだけど
その犬達をだんだん実験してるように思えて、途中で読むのを止めた。
｢デキのいい犬、わるい犬｣については覚えてない。。。
｢ペットの命を守る｣これが私には一番衝撃だった。
まだ桜と暮らし始めて犬と暮らすということに慣れてなかったのもあって
影響をかなり受けたかも。
こういうのをいろいろ読んでても頭に入ってなきゃ意味がない・・・
改めて読み直そうと思いつつ読めてない（泣）
