病院へ行く前にポートパークの釣りポイントで散歩。
病院では大の皮膚の再診。
どうにもこうにも繰り返す皮膚荒れ。また尻尾の付け根も荒れ気味。
前回の薬は止めて、前々回飲んだ薬に戻すことに。
そして、獣医さんからアレルギー対応のフードにしてみるとか
サプリを試してみるとか、改めてアレルギー検査を受けるとか
色々提案をして頂いたけど、飼い主的にはどれも今更感が・・・。
とりあえず、シャンプーの回数を増やして、変更した薬で次の再診までやってみる予定。
待合室で大を「大人しくていいねー」と言って来たおじさん。
大の年齢を「5、6歳?」って聞いた・・・そう見えちゃうの??
おじさん家のワンコはアメリカンコッカーの14歳で
獣医さんに噛み付くので病院には連れて来られないらしい。
緑内障やら色々と病気を患ってて、お金も掛かって大変だと、
でもしょうがないよねって話をしてくれた。
噛み付く程、コワイ思いをしたのかなー。
桜達も病院でイヤな思いはいっぱいしてると思うけど、病院嫌いにならなくてよかったー
ちょっと気になることがあった桜さん。
前回縛ってもらったイボが膿んでしまったので切り取ってホチキスで止めてた。
これは何度見ても恐ろしくて、直視できなーいっ。
気になってたのは↑桜の舌が欠けてること。
口をいじられるのは大嫌いなので、写真に撮っておいたのを見せた。
噛み合わせが変になってるので、自分で噛み切ってるのか
壊死って可能性もあるのか気になってた。
最初に白い斑点があってから切れてたって伝えたら
噛み合わせ的に、噛んで切れてる可能性も捨てきれないけど
白い斑点は壊死してると出るものだそう。
壊死してる所を噛み切ってるとしたら、痛みはないらしい。
壊死する原因として、腎臓が悪くなってることが考えられるそうで
今まで腎臓ではなく、原因がわからず舌が壊死したコは1例だけ。
桜も腎臓の数値は問題ないので様子を見ることに。
ちなみに、舌は1/3くらいは無くても平気らしい。
短くなったら喉に巻き込んで窒息するんじゃないかと思ったけど。
ちょこっと千葉公園で散歩。雨が強くなったのですぐ退散。
買い物して来たお肉を切ってると、椿がやって来た。
切れ端だけあげたら満足したらしい。
↑就寝風景。
桜達の寝息を聞きながら寝られる時間が長く続くといいな〜