3連休明けのポートパーク、富士山が見えた♪
病院到着。
体重6.04kgだったかな。微妙な増減なんだよなー。
心臓は不整脈もなく、変わらずだそう。
腎臓の血液検査。
こちらも微妙な感じだと思ってたら、これくらいの数値の変化は
変わらないということでしょうって心臓の岩永先生が言ってた。
ん〜やっぱり数値の変化って難しいっ。
帰りに加曽利貝塚で散歩。
近付いて来たおばさまに椿の年齢を聞かれたので13歳ですと答えると
おばさまは14歳の猫と暮らしてるそうで、腎臓の病気があるんだと。
椿も腎臓を患ってることを話したら、どこの病院かとか薬は何だとか
色々聞いて来たので答えてたら、おばさまに渡された小冊子。布教活動中だった・・・。
まさか公園でそういう方に会うとは思ってなかったーっ。
おばさまに話し掛けられてる時に、車に戻ろうとしてめっちゃ何度も引っ張ってた椿さん。
引っ張られて、話をさっさと切り上げればよかったなぁ(笑)
録画してあった「星守る犬」という映画を見た。
内容は想像できてたから、ある程度泣く覚悟をして見たけど
旦那が持って来た風邪と大泣きで息苦しくて死ぬかと思うくらいだった。
実話じゃないけど、ハッピーはどんな気持ちだったかなって考えると今も泣ける〜
夕方のニュースで大阪の蓮岡動物病院の特集をやってた。
前にNHKでやってたのを見てたけど、今回は腎不全の猫。
危険な状態の猫の看病をする飼い主さんが
痛い苦しいとかあるなら、折檻してるみたいだからと安楽死という言葉を出した。
蓮岡先生はそれは考えてないと、
診察台の上に居る猫が、そんな話も聞いてるからって言ってた。
確かに言葉とか思いって伝わるのかなって思う時もある。
動物ものって見ると泣いたり考えたりし過ぎて疲れちゃうな(笑)