ボケちゃったけど、月曜朝のポートパーク散歩。
どうにかちょびっとだけ散歩したけど、車に乗った時の気温は２℃。
そりゃ寒かったよねー。
病院の駐車場に到着。後部座席に居た椿を呼んでも出て来ない。
体重６．３ｋｇ。点滴を中３日開けてもまあまあヨシという感じ。
点滴を受けてる時に気になった隣の診察室で横になるダックス。
特に治療はされてなかったので聞いてみたら
警察に保護されたダックスで、低体温で危険な状態なのだそう。
飼い主さんが分からない状態だと言うので、分かるといいですねって言った。
言いながら、飼い主は探してるのかなって思いつつ
事情は知らないけど、外で低体温になるまで放っとかれてってイラっとした。
よく見たら、横になるダックスには下に電気で温めるものが敷かれてた。
病院の向かいが警察署なので、事故に合ったワンコや傷付いた鳥やら預かる事があると。
お金はどこから？と聞いたら、獣医師会から多少の補助があるだけらしい。
どこかの警察署では保護したワンコが瀕死の状態でも
飼い主が分からないから治療には出せなかったとネットニュースで見た。
病院に連れて行くか行かないか、どっちが多いんだろ・・・
