今日は、散歩ついでに、しょうゆの「フロントライン」と「フィラリア予防薬」を貰いに、お医者さんに行きました。
しょうゆは、お医者さんが大嫌いなので、お医者さんの近くに行くだけで、そこを通りたがりません。 過去に、肛門線を絞ってもらった時、相当痛かったんでしょうね。
無理やり、しょうゆを中に入れ、お薬が出るのを待っていました。 案外、しょうゆも落ち着いていたので安心していたのですが、奥の方から、ワンちゃんの鳴き声というか悲鳴が聞こえてくると、呼応したかのように、しょうゆも「クゥ〜ン」と鳴き始め、出口に向かって行ってしまいました。 犬同士の会話があったのでしょうか…。
お薬ももらい出口を出ると、しょうゆはもう、猛ダッシュでした。(ドッグランの走り以上) 本当に臆病者ですね。