これが本日の宙。
こうして飼い主に訴えます。
「ねぇねぇ。
おひざのせてよぉ」
しかし・・・。
おひざに乗るスペースはありませぬ。
ごめんよ、宙。
うるうるした目で見つめてきます。
飼い主が相手できずに
「待っててね」と言ったら、
アゴ乗っけて待ってた。
「待ってるからね・・・」
そうか・・・。
ほんとに待ってるつもりか・・・。
これはひざ貸さないとかなぁ
なんて思ってました。
ついに。
「ねぇねぇ
かしてってば。
さみしいのよ」
おててが出てまいりました 笑
真剣に訴えないでちょーだい。
根負けして
おひざを貸し出す飼い主でした。