おはようございますっ。
＞そんなに人間は偉いのでしょうか？
本当ですね。
頭が使えて　手が使えて　口も利ける人間（私）
それが　一番残酷で怖い生き物の様な気がします。
この問題は　らんごさんのブログでも
以前拝見し　私の中では　複雑な感情がありました。
私には　子供が居て　牧場などへ遊びに行き
馬や牛にふれ…ハンバーグを食べる。
５歳の息子に　あれこれ説明した事もあります。
これから育つ子に　そういう生き物達に支えられ
私達は　生きていると　伝えている自分と
それとは　反して　肉を食べる私…。
出来る事はなんなのか？　
ブログで　伝えてゆく事なのか？
友人にお話しすることなのか？
私自身の気持ちや習慣が　まだまだしっかりしていない部分で
何かを伝える事が出来るのか？
知れば知るほど　遠ざかってしまう自分が居るのも
本当の気持ちです。
見る勇気
知る勇気
私には　まだまだ足りません。
こんな事を書いてしまうと
えぇ〜っ？って　思われてしまいますね(^。^;;
でも　それが正直な気持ちでもあります。
長くなってしまいましたぁ〜っ(^。^;;

さんままさん、おはようございます。

命の価値は全て同じであることは大前提ですよね。
沢山の情報を見ていくと、時々混乱しそうになりますが。。
特に、日本では現在の正確なデータや根拠での説明でもって
論理的に説明しなければ納得出来ない（してはいけない）という
風潮も感じています。愛護は、感情論だとも言われますが、当たり前です。
可哀想だと思う気持ちから、動物の権利を守り命を尊ぶ法律が
諸外国では出来ているのですから。

皆、保護は大切だと思うけれど一つの命を”愛護”したために
全体の輪（和）が崩れることには、嫌悪する方も多いですね。
過剰搾取しすぎて絶滅の危機になれば保護すべきだが、
増えすぎるようなら、獲るべきだ、という人、食文化は
非難してはいけないという人、とにかく可哀想だという人、
色々です。。
でも突き詰めていけば最後は心の問題なのだと思います。
良心に従って”頭で理解”するでなく感じるものなのかもしれません。

さんままさん、こちらの記事、文中リンクさせて下さいm(_ _)m

↑すみません〜
自分の頭の中に、今、くじらとアザラシの問題がひしめきあっているので
最後の所にだけ強く反応してしまいましたー！
記事のコメントになっていないT_Tきゃー！！

KOOさん＞心の葛藤わかりますよ＾＾
私も昔　牛は豚がかわいそうの観点から
完全なるベジタリアンだった時代が３年ほどありますから・・・
でも　もっと簡単に考えれば
サバンナ　海中でも　弱肉強食で生き物は
絶えず殺し合いをしています
殺生をしなくは生きていない罪な生き物として生を受けているんですよね
でもどうでしょうか？
ライオンやチターは　自分がお腹いっぱいの時は
草食動物を襲いません
私たち　人間はその本能を忘れているんですよ・・・
その自然の偉大さ　本能のなすすばらしい知恵を
お子さんに教えていけば　必然的に
皆の命があって　私たちが生きていけるのだから
無駄に残したり　むやみに殺したりはしてはいけないと
気づくのではなでしょうか？
私も今は　肉も魚も食べます
でも　自分を飾る為に乱獲した毛皮や残すほどの肉は用意しません。それが　私にできる動物の愛護だと思っています！
この問題は難しいですよね！！！
ご意見ありがとうー！

らんごさん＞
そうですね・・
私も　捕鯨問題を知った頃はまだ　若かったので
『他国の食文化にまで口をださないで』
そう感じていましたが　でも実際問題　鯨の頭数が少なくなりつつある今　もはや保護するしかないと思うように
私も大人になりました(^^;)

鹿やサルの問題のように
保護して増えたら　今度は殺す
そうならない為にも　天敵が生きれる森や海を
彼らの元にもどしてあげないと片手落ちですがね・・・


人間も増えてきたから　そろそろ戦争するか？
そんな安易な世の中が待っているようにさえ　感じてしまうのは　私だけでしょうか？

心の貧乏な時代　なかなか難しいですが
是非　多くの方が　それはおかしいということに
気づき　少しでも抗議をしてけば　一歩ならずとも
半歩でも前進できるのではないかしら

実際　この機関紙を出している団体は
東武デパートに子犬の目録が入った福袋が発売されたことに
抗議をして　謝罪販売停止にこぎつけたのですから
活動の意味がありますよね！
小さな力でも　救われた子犬がいるんですもん

私の稚拙な文章が役立つのであれば　どんどん使ってくださいね
らんごさん！！がんばろ〜！！

あっこ＠さんままさん、はじめまして〜。
以前らんごさんのブログに載った記事のときに私も自分のブログに転載させてもらったんですけど、見事に「肉は食べるじゃないか！」という反発がありましたよ。
更には「犬を飼うことも愛護に反している」とも「だから自分が正しいと思えるファーの着用も犬の飼育も続けていく」とありました。書いているうちに過激になっていったのかなとも思いましたが。
その時にさんままさんのコメントにある「人間も増えてきたから･･･」っていう一節、私も思いましたね〜。
結局自分が一番、自分が可愛いという人が増えてきて周りのことが見えなくなってきているように思います。
「もし自分のファーに行方不明になった自分の飼い犬が使われていると知ったとしたら、どう思うの？」と聞いてみたい。
ちょっと想像力があればこんな非理屈の反発はできないと思う私です。

考えさせられました。
みなさんのやり取りもとても勉強になりました。
確かに人間は本能を忘れてちがうものにとりつかれているように感じます。
この世にはむごいことが本当にたくさんありますね。
私もそのことを忘れず日々生活していこうと思います。
記事にしてくれて、ありがとうございました。

読んでいて胸が痛くなりました。
な〜〜んも考えずに　流行だからってファーのついた洋服を買ったりして…
まさか　そんな事実があったなんて…
人って残酷ですよね。。。

ちょっとウルウルしたので華ちゃんと遊んでまた
さんままの所に遊びに来ます♪

小麦ママさん　はじめましてm(__)m
いろんな意見があるのは　仕方ないことではありますが
悲しい思いをされましたね

着たいと思う人や食べたいという方を批判はしません。
でも　もし知らないでいる人がいたら
教えてあげたいですよね
そこから　同じように嫌だと思う方が購入をやめたり
啓蒙運動に参加したりするチャンス得るかもいれないもの

小麦ママさんのように　自分に当てはめてみる
想像力があると分かり易いと私も思います！！

サンデーまま〜＞
みなさんの意見を聞くと　熱いものを感じますよね
私がこの記事を読んだことも　何か意味があるのでしょうね
きっと　もっと謙虚にいきなさいって
言われてるのかもしれません(^^;)
こちらこそ　読んで頂きありがとうございます！

華ちゃんまま＞(ToT)ウルルン
悲しい記事を読ませてしまいましたね・・・
多分　華ちゃんままも処分される子と我が子を
ダブらせてしまったのね
華ちゃん　あとは任せたよーーー

遅ればせながら記事読ませていただきました。びっくりというか　やはりというところもあります。東南アジアに以前仕事で行っていたときにもちらちら聞いておりましたので。　私たちは最近中国からの食品についてかなり疑問があって、缶詰以外（これも危ないけど）買ってません。衛生上だいじょうぶかっていう問題です。キムチも韓国と日本で騒動になってから、自分で作っています。毛皮なんて絶対に買いませんよ。　何で毛皮が必要なのって聞きたいぐらいです。　本当に毛皮を着てちゃらちゃら出てくる俳優に説教したいです。

ハッピーのお母さん＞
東南アジア行かれたことがあるのですね
我が家は主人以外は　アジア方面をしならないので
とんと実情はわかりませんが　私も偏見とかではなく
できるだけ　国産の野菜や缶詰を購入しています
キムチも作られるんですね(◎_◎;)
私・・食べない努力しないグータラかも(笑)

俳優＞(ﾟﾟ(｡｡(ﾟﾟ(｡｡
そんな機会があったら　ペリカンの口みたいになって
ご一緒したい！！！

あはは・・・また脳が死んでるみたい
アジア方面を知らないの
そう書いたつもりでしたm(__)m