ラブラドールとニャンコとのスリリングな毎日!

August, 2012
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はっち

10年我慢してようやく手中に来た我が子達。嬉しいはずがトリマーで得たワンコ知識も虚しくもずたずた、奮闘の毎日。いたずらもみんな込みでやっぱりレトリバーが好き♪2011年 トイプのひなも加わりました!
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2010年生まれの女の子。トイプードルのクリーム。トリマーの練習にと来た子。まぐまちゃんの異名をもつ。サンデーには服従。ハニーには怪獣です。はにちゃん頑張れ!

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愛犬が殺される危険があるんでしょうか?

ネットサーフィンをしていたら

悲しい記事を見つけました

こんなことがあって良いのでしょうか?

 

今年の夏休み、J○Lのペット空輸サービスで、目的地空港で
愛犬が熱中症により死亡したとの内容の記事

JALはマニュアル通りの対応をしたという・・・

 

詳しいお話は フレンチブルのビスコちゃんの日記をお読みください

http://www.doblog.com/weblog/myblog/32672

 

ビスコちゃんのご冥福を心からお祈りいたします

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http://dog.pelogoo.com/sunday1122/rtb.php?no=1156163379649913



この記事への返信
jalさんどんな空輸の仕方をしたのでしょう?貨物として扱ったのでは? 今日ピーさんを獣医さんの所に連れて行ったら、獣医さんが、最近患者のわんちゃんが ガレージに一時間いて熱中症で亡くなったとか言ってました。 ビスコちゃんのご冥福をおいのりします。
Posted by ハッピーのお母さん | 22:29:12, Aug 21, 2006
ビックリ
こんなことがあるんですね
何気なく皆さん乗せているのでは?
楽しい旅行が・・・
ビスコちゃんのご冥福をおいのりします。
Posted by マコ | 14:46:18, Aug 22, 2006
楽しいはずの旅行が一転してしまい
悲しい夏になってしまった・・・
きっと きっと 今まだ 悲しみの中なのでしょうね

JALさんのきちんとしたコメントが欲しいです
Posted by あつこ@さんまま | 20:55:15, Aug 23, 2006
ビスコちゃんのブログ読んで来ました。
何とも切なく、鼻がつんとして涙が零れてしまいました。
良く画像を見ていたら、バリケンに入っていたんですね。

バリケンは身体を守るのには良いのかも知れませんが
夏の時期は、体温だけで中の温度が上昇するプラスチック箱だから、数分もその中に居れば、熱射病になっても仕方が無いです。私も中に入って実験したけどとても辛い。
航空会社も空輸の際は、生き物なんだからもっと考えるべき事ですよね。
自分で中に入ってみるとか!
Posted by nao | 11:02:40, Aug 24, 2006
naoさん 悲しいでしょ・・・
でも 基本的にバリケンは空輸の基本
ただ 荷物同然の扱いには閉口してしまいますよね
国内の旅行でこれでは 海外への渡航は不安が募りますね

きちんとコメントを頂けない限りは
愛犬家達の間で 非難されても仕方ないですよね
JALの対応ひどいと思います

特に鼻が詰まったわんこは 体温調節がしづらいので
注意が必要なんですよね
そんな事 解ってるのかなぁ  JALさん!!
Posted by あつこ@さんまま | 13:22:45, Aug 24, 2006
こんにちは、ももの母です。
ももは今年、2回、飛行機で旅をしました。
幸い何事もなく、旅行を楽しんできましたが、ビスコちゃんの記事を読んで、ひざがガクガク震えてしまいました。
「国内だったらももも一緒にいけるね」と家人と常々話しており、次の年末年始ももも連れ沖縄旅行を予定していました。
確かに、預ける前に「誓約書」にサインをします。
「万が一のことがあっても賠償請求などしない」というような。
「客室と同じ環境でお預かりしますのでご安心ください」という言葉を信じ、「形だけだよね」と自分を納得させ、サインをしていました。
「ご安心ください」といえるならば、誓約書のサインは不要のはず。
「ペットとお出かけ」と大々的に銘打っているのなら、「責任」もきちんと果たしてほしいです。
Posted by momoemigo | 16:16:32, Aug 24, 2006
momoemigoさん こんばんは。
普通 今の日本 便利なシステムだ〜って
安心して利用しますよね
私も機会があったら 疑いなく利用したはずですよ!
でも そうではないんだと思い知らされた事件ですね

膝が震える思い>無事で良かったよね
万が一って・・・手術ではないだから。
責任ある態度をお願いしたいですよね
ももちゃん 無事で本当に良かった
Posted by あつこ@さんまま | 23:17:12, Aug 24, 2006


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