心が栄養不足なると開く本がいくつかある。
その1つがこの絵本。
(有名な本なので、ご存じの方も多いかもしれませんね)
絵本って子供が読むものでしょ?と思われるかもしれないが
本当に良い絵本は、短い文書に濃縮されたものがあり
心に響くものがある。
愛犬の死をテーマにしたものだが決して、重くなくい。
また、動物を飼っている人には、思わず頷いてしまう挿絵も魅力のひとつだと思う
ありったけの愛情を表現してあげることが後悔をしない最善の方法。
思っているだけではダメなんだ、表現しないといけないだ。
読む度にそう思い、生活を振り返る
友人の出産祝いには欠かさずに送った本なので
もう何冊買っただろうか?
興味のある方は 私の拙い文より
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絵本紹介