昨夜はなぜか寝つきが悪かった。
10時ごろに一回
うとうとソファーで30分仮眠をとってしまったのがいけなかったかなぁ?
それともオリンピックのモードのままなのか?
2時になっても一向に眠くないので本を読みだした。
少し難しい本読めば すぐに寝れるかなって思いつつも・・・
なかなか。。。そんなちょいと寝苦し夜を過ごした。
そして、朝の起きがけに、とんでもない夢をみた。
『おーい 下着出しておいて・・・』
階下のお風呂場から叫ぶ旦那の声。
面倒になって聞こえないふりをする私。
すると 旦那が少しイラついて上がってくる足音がした。
ドンドンドン。。。って音。
少し『やばい雰囲気』と感じて覗くとそこで見たのは!
私の唯一のお高い上下セットの下着。
これ じつは店員にそそのかせれて買ってしまったもので
シンプルな下着だが 私的にはかなり高かった大事な品。
色は サーモンピンク ちょっとだけレースがついている。
そのショーツを なぜか
でっかい尻したおっさんが履いている夢。
も〜焦る 焦る
不思議なんだよね・・・
夢ではこの変な光景で笑っていない。
動揺している。めちゃくちゃ パンツを心配している私。
完全にうろたえている。
そこで『あっぁぁぁ・・・』って目が覚めた。
で・・・起きてからよ
無性におかしい
もう身体を立てていられないほど おかしい。
お腹も背中もよじれちゃうほど 馬鹿らしくっておかしい。。。
でもね。。。
あんまりにも可笑しすぎて 本人にはまだ言ってないのよ。