「ん?君誰?」
「1年以上前からいたドカベンです」
そうです。泰造しかいない頃にこいつと対面させたらどうなるか興味を持ってトイ○ラスで購入したのでした。
泰造が延々とマウンティングするので没収していたのです。
久々にやってきたドカベン君を泰造は覚えていないようでした。